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麺組合討ち入りそば慰問

  • 鋪田博紀

そばをゆでる組合員

そばを堪能する入所者のみさん

入所者からプレゼントをいただく支部長

富山県麺類飲食業生活同業組合による平成18年度社会福祉施設給食慰問、通称「討ち入りそば慰問」が、12月12日(火)と12月17日(日)に行われ、私も組合員として、慈光園へ行ってきました。

これは毎年組合が実施している社会福祉事業で、富山支部では慈光園、ふるさと養護学校、流杉老人ホーム、富山愛育園、ルンビニ園へお邪魔して、そばやラーメンを入所者のみなさんにふるまい、交流するものです。

会食が終わって、青山支部長から、「社会の先輩である皆さんのお陰で商売をさせてもらっています。その恩返しにやってまいりました。」と挨拶があり、入所者の代表者からは一足早いクリスマスプレゼントと、「毎年楽しみにしてます」と感謝の言葉をいただきました。

このほかに組合では社会福祉事業として「あゆみの箱」にも参加しています。

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