荻原健司参議院議員を迎え、ながせ甚遠を励ます若者の集い
平成21年7月12日(日)に富山県民会館304号室で、「ながせ甚遠を励ます若者の集い」(主催:自民党富山市連青年局・青年部)を開催しました。
昨年に引き続き2回目となるイベントで、講師として、前回の馳浩衆議院議員に続き、スポーツ関係議員となりましたが、荻原健司参議院議員をお迎えしました。
来賓として祝辞を述べていただいた野上浩太郎氏の発言にもありましたが、万一政権交代があったときに心配されるのが「教育」だということを荻原議員も力説されていました。子どもを持つ子育て世代の政治家に共通する思いなのだと思います。
「国のありよう」を教える教育が、民衆党政権下ではどうなってゆくのか?
特に、荻原議員からは、日の丸を背負って生ききることを義務付けられて来たものだけにしかわからない危機感を感じました。