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自民大敗するも、長勢甚遠元法相当選

  • 鋪田博紀

当選した長勢元法相

8月30日(日)投開票が行われた、第45回衆議院議員選挙で自由民主党が大敗を喫し、首相経験者をはじめ閣僚経験者が涙をのむ厳しい選挙となりました。

そんななかで、北陸は比例当選も含め、候補者全員が当選。富山1区では、長勢甚遠元法相が比例当選を果たしました。石川1区では、日本ドッジボール協会会長でもある、馳浩さんも比例当選を果たしました。

当選翌日から街頭演説する長勢元法相

今朝も早速、長勢甚遠元法相とともに野上浩太郎さん、遊説局の県議・市議とで掛尾交差点での街頭演説を行ってきました。

来年の参議員議員選挙での揺り戻しを期待する声もありますが、それでは下野した意味がなくなります。今回の結果を謙虚に受け止めるとともに、真の保守政党として、新たな自民党のスタートとせねばならないと思います。

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