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またしても党のメンツに苦しむ地方議員の構図があらわに(富山市議会12月定例会最終日)

  • 鋪田博紀
  • 平成21年12月18日(金)
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12月3日に開会した富山市議会12月定例会が12月18日の今日終わりました。

提案された議案は全て可決したほか、自民党が議員提出した、「国として直接地方の声を聞く仕組みを保障することを求める意見書」「扶養控除の廃止に反対する意見書」「永住外国人への地方参政権付与の法案化に反対する意見書」「夫婦別氏制度の導入に反対する意見書」などを採決し終了しました。

民政クラブ(民主党と民社協会所属議員からなる会派)が、事業仕分けなどで漢方製剤を保険適用から外すことを見直すように求めた「漢方製剤の保険適用の継続を求める意見書」など、富山のあるいは地方の実情に応じた政策を求める意見書に対して、退席という選択をせざるを得なかったのは気の毒といえましょう。

民主党本部のメンツと市民の板挟みに苦しむ民主党系地方議員という構図がまたしても起きてしまいました。

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