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New 地方自治法と政務活動費を中心とした研修会

  • 鋪田博紀
  • 平成29年7月20日(木)
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高沖秀宣氏による講義の様子
高沖秀宣氏による講義の様子

7月20日から会派で上京し、地方自治法や政務活動費のあり方などについて研修を受けています。

初日は、総務省から今般の地方自治法改正、地方自治法における議会事務局について研修と、三重県地方自治体研究センター上席研究員であるの高沖秀宣氏による、政務活動費のあり方についての研修です。

高沖氏のお話は、1月12日に名古屋で研修を受けたときに大変感銘を受け、政務活動費活用指針を策定するにあたりその基本的な考えを相当取り入れさせていただきました。

議会全体、そして私が所属する会派でも半数が新人と補欠選挙で当選された方々でしたので、指針策定にあたっての基本的理念について、私の口から説明するよりも、外部の専門家のお話を聞いてもらうことで、より理解が深まるのではないかと考えた次第です。

ある意味ショッキングな内容に戸惑いを見せるメンバーもいましたが、よりよい議会活動や議会改革をすすめるにあたり良い刺激となったのではないでしょうか。

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改選後の初定例会を終えて

  • 鋪田博紀
  • 平成29年7月 3日(月)
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改選後の初定例会となる富山市議会6月定例会が終わりました。今議会から副議長として議長席に座る事となりました。

4列ある議席の半分が昨年秋の補欠選挙で当選された議員と今春当選された新人議員で占められている議長席からの眺めに、改めて昨年秋から富山市議会を揺るがした事態の大きさを実感したところです。

今議会から一般質問の年間持ち時間が90分から120分に拡大され、毎定例会に一般質問を行う事が可能となりました。改革としては一歩前進ですが、これをどのように使うかが我々議員に問われる事となります。

果敢に一問一答で市長・当局へ迫る新人議員の皆さんの姿を頼もしく思う反面、一問一答を選択されながらも、実質は分割質問になってしまった質問、単に数字の確認や、施策の課題と展望を問うだけに時間を費やした質問もあり、私も含めまだまだ工夫が必要だとも感じました。

議長、副議長は一般質問を行わないため、当面は本会議場で質問せきに登壇出来ませんので、委員会での質疑、質問を当局に対して容赦なくさせていただいています。

人事移動直後という事情もありますが、答弁に窮する場面も見られ、仮に職員発議ではなく市長肝いりの施策であったとしても事業を遂行しようとする意志を強く感じられない答弁にガッカリさせられる事もあり、議会改革のみならず当局の意識改革もセットにならないと、市民の政治に対する関心は高まらないのではないかと感じたところです。

改革の勉強のため、所属会派に提案して地方自治法全般と政務活動費に関する前回の地方自治改正、専門家による政務活動費のセミナーを企画していただきました。私自身も政務活動費問題の根源となる地方自治法の課題をしっかり学び、議長とともに、この立場でなければ出来ない切り口で、議会改革を少しでも進めていく決意です。

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『スポーツ×文化×観光 これからの地域・経済の活性化方策』

  • 鋪田博紀
  • 平成29年6月14日(水)
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H29年5月30日セミナー
H29年5月30日セミナー

平成29年5月30日(火)10:00~16:50に久保議員とともに、成長戦略としてのスポーツツーリズム、指定管理者が先導する地域づくり等を学び、今後の富山市の観光・スポーツ振興の在り方について学ぶため、剛堂会館(千代田区紀尾井町)において、『スポーツ×文化×観光 これからの地域・経済の活性化方策』というセミナーを受講してまいりました。

政務活動報告書に記載した内容をブログでも報告いたします。

講義内容と講師

成長戦略としてのスポーツツーリズム
~これからのまちづくり手法としてのスポーツ都市戦略~
早稲田大学スポーツ科学学術院教授 原田宗彦氏

「地域のちから」を引き出す「スポーツのちから」
拓殖大学商学部 准教授 松橋崇史氏

[新潟・三条市]指定管理者が先導する地域づくり
~スタジアムを起点とした活動の展開~
(株)丸富社長 柴山昌彦氏

[宮城・登米市]「マラソン」と「フェスティバル」融合による新しいスポーツツーリズムのカタチ
~「東北風土マラソン&フェスティバル」の事例より~
(一社)東北風土マラソン&フェスティバル 代表理事 竹川隆司氏

所感

スポーツツーリズムについては、その名が示すように、スポーツイベントを通じて人が移動することであるとの基本認識が重要で、新たに想像するのではなく、地域の存在する自然環境を再発見し活用することが必要で、立山山麓をはじめとする自然を有する本市においても活用可能なスポーツ資源は多いと考える。

スポーツコミッションの設立の必要性とその役割については、佐賀県の事例が紹介され、特定の競技・分野に絞り込むことで差別化をはかっている。さらに、施設・宿泊施設・移動手段・観光スポットなどをワンストップでサービス提供することでさらに差別化をはかっている。本市でのスポーツコミッションの設立およびDMOとの連携について今後検討を行うがあると考える。

公廃民営の考え方の導入については銚子スポーツタウンの事例紹介があり、行政財産から普通財産への移行による新しい官民連携事業の在り方について説明があった。本市においてもPPPの在り方についてさらに進んだ取り組みが必要と考える。

指定管理者制度の活用については講師となった新潟県三条市の指定管理事業者から、事例紹介とともに、より積極的な指定管理者の選定と先駆的なノウハウの事例勉強、担い手の育成が必要である(いわゆる、「よそ者、若者、馬鹿者」を大切に)ことが強調された。本市においても、単なる行政コスト削減の視点に立った指定管理者選定ではなく、ステークホルダーたる納税者へ満足のいくサービスが提供できるか?またそのためには、持続可能な運営ができるような事業者の育成が必要と感じた。また、講演者の視点は、公園などスポーツ施設以外の指定管理についても有益だと感じた。

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副議長公務の始まり

  • 鋪田博紀
  • 平成29年5月 3日(水)
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公用車
公用車

当選翌日から、会派の新体制のことや住民監査請求への対応でばたばたしているうちに28日の組織議会で副議長就任となり、29日は獅子舞でてんてこ舞いで、皆さんにはお礼を言う間も無く5月突入で、早速1日から県庁を皮切りに県内市の首長・議会、広域圏の町村首長・議会、2日には報道機関への挨拶回りが始まりました。

連休明けも経済団体などへの挨拶回りが続きます。

報道機関では、就任挨拶というより、出向いて取材を受けるという方が正しいかもしれません。今後の議会・議員のあり方について自分の考えをお話しさせて頂くなかで、議長・副議長の職務の一つであるスポークスマンとしての役割の大切さも実感しました。大げさに言えば、議長・副議長の一挙手一投足、発言によって富山市議会に対する見方が変わるわけです。そのためには、もっとコミュニケーション能力を磨かねばと痛感した次第です。

そう言えば、1日から専用の公用車が付くことになりました。そのため自分にスケジュールを議会事務局と細かく打ち合わせすることになり、何だか自分の行動が丸肌にされるようで気恥ずかしいものです。一方でそれだけ重要な役職ということなのでしょう、より一層、気を引き締めていかねば。

昔、黒塗りの公用車は偉そうだと思っていた事がありましたが、ある方に、「ホテルなど出迎える側ではそういう立場の車なのだとわかるサインみたいなもので、無きゃ無いで困るのさ。セレモニー会場などの議員バッジも同じような役割があるから議場以外でも着用した方が迎える立場のためになるよ」と言われ、妙に納得したものですが、慣れるまでにはまだまだかかりそうです(笑)

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明日の投票日には(富山市議会議員選挙)

  • 鋪田博紀
  • 平成29年4月15日(土)
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街頭での訴え
街頭での訴え

しきだ博紀です。

選挙運動を行うことが出来るのもあとわずかの時間となりました。この一週間、街頭や個人演説会で、議会改革や初当選以来取り組んできたまちづくりや教育環境の充実などに加え、住宅困窮者対策などの福祉施策などについても訴えてきました。

議会改革については、昨年9月に議会運営の責任者である議会運営委員長に指名され、この半年間全力で取り組んできました。政務活動費の改革に関する会議録も富山市議会ホームページで公開していますので是非ご覧ください。こうした会議録の公開も開かれた議会を目指す改革の一つです。また、空き家等対策特別委員会のメンバーとして、不動産の専門家として、「富山市空家等の適切な管理及び活用に関する条例」(空き家対策条例)を制定しました。

残りの任期で議会改革の道筋をつけるべきとの思いで、解散への流れを阻止し今回の選挙を迎えました。だからこそ私にとって今回は特に重要な選挙です。

議会改革のスタートラインにようやく立つことが出来ました。本格的に改革を実行するのはこれからです。そして議会改革を推し進め、その議会の下でこれからも市民生活向上のために全力を尽くす決意です。

どうか明日の投票日には、私しきだ博紀へ投票くださいますようお願いいたします。

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