ブログ

New 明日の投票日には(富山市議会議員選挙)

  • 鋪田博紀
  • 平成29年4月15日(土)
カテゴリ:

街頭での訴え
街頭での訴え

しきだ博紀です。

選挙運動を行うことが出来るのもあとわずかの時間となりました。この一週間、街頭や個人演説会で、議会改革や初当選以来取り組んできたまちづくりや教育環境の充実などに加え、住宅困窮者対策などの福祉施策などについても訴えてきました。

議会改革については、昨年9月に議会運営の責任者である議会運営委員長に指名され、この半年間全力で取り組んできました。政務活動費の改革に関する会議録も富山市議会ホームページで公開していますので是非ご覧ください。こうした会議録の公開も開かれた議会を目指す改革の一つです。また、空き家等対策特別委員会のメンバーとして、不動産の専門家として、「富山市空家等の適切な管理及び活用に関する条例」(空き家対策条例)を制定しました。

残りの任期で議会改革の道筋をつけるべきとの思いで、解散への流れを阻止し今回の選挙を迎えました。だからこそ私にとって今回は特に重要な選挙です。

議会改革のスタートラインにようやく立つことが出来ました。本格的に改革を実行するのはこれからです。そして議会改革を推し進め、その議会の下でこれからも市民生活向上のために全力を尽くす決意です。

どうか明日の投票日には、私しきだ博紀へ投票くださいますようお願いいたします。

ページ先頭に戻る

しきだ博紀後援会事務所開設式

  • 鋪田博紀
  • 平成29年3月20日(月)

決意を述べるしきだ博紀
決意を述べるしきだ博紀

3月20日にしきだ博紀後援会事務所開所式を開催したところ、田畑裕明衆議院議員、五十嵐努富山県議会副議長、奥野詠子県議、浅岡弘彦県議、平木柳太郎県議、佐藤康弘立山町議をはじめ多くの来賓の皆さま、そして日頃からご指導・ご支援いただいている後援会の皆様にご参集いただき、誠にありがとうございました。

来賓の皆様からは、政務活動費をはじめとする議会改革への取り組みを披露していただいたり、佐藤町議からはもっと改革を進められるしそれができるはずとの叱咤激励もいただきました。

議会解散の嵐が吹き荒れた時に、残った任期で改革をすすめることが筋として、解散に猛反対した私としては、よやく正常な議会活動のスタートラインに立つ準備が整ったという認識ですが、解散をしなかったことでここまでこれたという自負もあります。

そのようなことを含めて、決意と抱負を述べさせていただきました。

田畑衆議院議員
田畑衆議院議員

五十嵐県議会副議長
五十嵐県議会副議長

奥野詠子県議
奥野詠子県議

浅岡弘彦県議
浅岡弘彦県議

佐藤康弘立山町議
佐藤康弘立山町議

ページ先頭に戻る

橋梁トリアージという新発想 - 富山市議会代表質問初日を終えて

  • 鋪田博紀
  • 平成29年3月 6日(月)
カテゴリ:

3月2日開会した富山市議会3月定例会は、本日から代表質問が始まりました。議会運営委員長という立場上質問に立てませんので、今回は会派幹事長が行う代表質問の作成責任者を、副幹事長として政調会のメンバーの協力を仰ぎながらさせていただきました。

そのやり取りの一部を覚え書として書きます。

森市長の選挙公約と新年度予算編成方針などについては、選挙を控えた骨格予算(政策的判断が必要な事業を除いた予算)であるものの、停滞させてはいけない重要事業については盛り込んだとして、路面電車の南北接続事業、産後ケア施設・お迎え型病児保育施設などを含む「まちなか総合ケアセンター」、組織改編によるこども家庭部の新設などを挙げました。

組織改編については、こども家庭部のほか生活困窮者自立支援法を受けて生活支援課の創設も予定されています。これも生活保護世帯の住宅支援について取り組んでいた私にとっては大歓迎です。

こども医療費助成制度の拡充については、子供の医療費負担は第一義的には保護者がすべきものとしながら、二元代表制の元で、議会全会派からの要望を重く受け止め決断したと答弁。少子高齢社会にあって、安心して子育てが出来るまちとして選ばれる地方都市を目指す最近の森市長の政策となんら矛盾するものではありません。

また、連携中枢都市構想については、広域圏事務組合構成自治体と、県を超えた飛越連携の立場から、高山市ならびに飛騨市へ働きかけたとのこと。

中心市街地における遊休資産の活用については、旧八人町小学校跡地は具体的な活用策は決まっていないが、旧八人町小学校に入居する教育センターについて建物の老朽化が激しく、移転先を検討しなければならないと公式に表明。

また、橋梁の維持管理についての質問では、財政面・人材面などからすべての2千2百ある橋梁を維持することは困難であり、選択と集中によって優先的に維持していく橋を選別し、場合によっては老朽化の度合いによって使用制限をかけたり、近隣で代替できる橋がある場合は廃止していくという「橋梁トリアージ」という考えが初めて紹介されました。

これはかなり突っ込んだ答弁だと思います。受け止め方は様々でしょうが、インフラの維持についてはごまかしがきくような段階ではないと思いますので、このような正直な答弁を評価します。

今議会から、インターネットによる議会中継が始まっています。生中継終了後も4日後(土日を除く)には録画分も視聴できます。もちろんスマートホンでも可能ですので是非ご覧ください。

ページ先頭に戻る

こども医療費拡充などを盛り込んだ平成29年度予算案が示される - 富山市議会議案説明会

  • 鋪田博紀
  • 平成29年2月23日(木)
カテゴリ:

診察風景(資料画像)
診察風景(資料画像)

自民党会派がとりまとめて全会派で要望したこども医療費拡充などを含む、平成29年2月23日富山市議会で議案説明会が行われ、一般会計で154,439千円余り(対前年度比99.1)、特別会計で143,638千円余り(対前年度比99.4)、企業会計で45,440千円余り(対前年度比100.4)の予算案が示されました。

新年度に向けた政策課題をとりまとめた代表質問を作成中ですが、今日の議案説明内容も加味しながら明日の政調会でも大いに議論していただき、中身のある質問に仕上げてまいりたいと思います。

ページ先頭に戻る

富山市議会政務活動費の運用指針まとまる

  • 鋪田博紀
  • 平成29年2月16日(木)
カテゴリ:

運用指針素案
運用指針素案

2月16日開催の第9回政務活動費のあり方検討会で、富山市議会政務活動費の運用指針素案について最終的な合意が得られました。平成28年9月14日開催の第1回会議から合計9回、途中合計6回の作業部会での検討を経て、議長へ報告する運びとなりました。

基本的には、不正・不適切撲滅のための指針策定でありますが、私としてはこの際だからこそ「政務活動費とは何かを問うこと」を基本的な考えの柱に据えて議論してきました。

ポイントとしては、

合意事項理由(私が考えるポイント)
政党・議員個人に対する陳情活動、政党主催の研修会・講演会への参加は政務活動として認めない事実上の政党活動
ガソリン代は県外視察のみとする政務活動のみであることの立証が困難なため(他会派の事例から)
各種団体が主催する会議・意見交換会に対する会費・年会費・出席者負担金・懇談会経費は政務活動として認めない不正・不適切事案の温床
市政報告会は懇親会を伴うものは政務活動として認めない不正・不適切事案の温床
市政報告会での湯茶代・茶菓代・看板代は認めない政務活動に直接関係のない支出であるから
広報費と広聴費を統合本来広報は議員活動のなかでなされるべきで、政務活動費の趣旨から公聴会とすべき
切手の事前購入を認めない。郵送費・配送料は郵便局や配送専門業者等の窓口からのみ支出不正・不適切事案の温床
会派事務室以外の人件費は認めない議員個人の秘書的な人件費との混同の可能性
議員と3親等以内の親族および同居人、議員本人及び3親等以内の親族および同居人が代表者である法人への支出を認めない政務活動費が事実上本人へ還流されることを防ぐため

また、海外への政務活動費による調査研究は原則禁止としましたが、グローバルな活動を行っている当局へのチェックの必要性に鑑み、第三者機関や全会派からなる各派代表者会議の決定で派遣する道も残しました。

道路冠水の調査写真
道路冠水の調査写真

水門の調査の様子
水門の調査の様子

なお、県内のガソリン代については政務活動のみであることの立証が困難なためとしましたが、私も日常的に有権者からのお問い合わせで道路状況を見に行ったりしておりますが「これが政務調査の範疇に入るかは極めて懐疑的です」というのが本音。政務活動費とは何かを考えるとおのずと答えが導き出されるのではないでしょうか。

ページ先頭に戻る

ブログコメント

ページ先頭に戻る

ダウンロード

ページ先頭に戻る