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富山いきいき杯ドッジボール大会で敢闘賞

敢闘賞をもらい記念撮影

6月10日(日)は多忙な一日でした。

NEWSでも書いた「光陽校区誕生5周年記念事業」の他、私が会長をつとめる会の第14回定例コンペ(私はゴルフをしないので毎回表彰式のみ)そして実行委員をつとめた「第2回富山いきいき杯ドッジボール大会」(主催:富山市ドッジボール協会 共催:富山新聞社 後援:射水市教育委員会)が行われました。

長いような短いような準備期間でしたが、我が光陽マーリンズは父母会パワーでなんとか当日不在の監督にかわって大会を運営していただきました。また、もう二人いらっしゃる他チームの実行委員と関係者に感謝感謝。

そしてチームは5年生プラス本来はジュニアチームのはずの4、3年生(今年は6年生がいないのです)ながら、決勝進出は逃したものの、下位リーグで全勝して敢闘賞を獲得。7月1日の全国大会富山県予選に向けて上々のスタートでした(監督がいないほうがよいのかなぁ)。

今年は5年生チームなので目先の勝利よりチームワークと基本を固めるシーズンですが、来年2月の北信越大会(全国大会予選)は富山県開催で8チームが出場できるので、チビッコチームにも充分チャンスはありそうです。目指せ2年連続「北信越大会」

ここんところは、卒業生も練習に顔を出してくれて、後輩を励ましてくれています。

「ナイスプレー!」「ドンマイ!」「楽しくやろうぜ!」くらいしかいえないへっぽこ監督ですが、その分メンバーはもちろん父母会とコーチががんばっています。

矛盾しているようですが、今シーズンも、勝敗より「真剣な遊び場づくり」と「健全育成」をテーマにがんばろうとおもいます。

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