スポーツの秋、親子で野球が羨ましい
11月9日（日）は5時からある会合に参加、7時から消防訓練に参加し、その後は光陽校区住民ビーチボール大会の応援へいきました。
表彰式のプレゼンテーターをさせていただきましたが、男女ともに二口町が制覇。光陽マーリンズのお母さん方が何人も選手として参加されていましたが、皆さん上手じゃないですか！
その後は、再び消防分団へ戻り、分団員みんなで末広軒のワンタンメンをすすり、今後の夜警のために英気を養いました。で、帰りに西田地方小学校のグラウンド横を通ると、何やら不思議なメンバーで野球の試合が...
西田地方レンジャーズ（少年野球）の納会試合で、小学生対卒業生（中学一年生）と卒業生（中学一年生）対保護者の試合をやっていました。
マウンドには、布瀬町獅子舞保存会の仲間のお父さんが、往年の姿をほうふつさせるようなフォームで、中学生相手に遠慮なくビシビシ投げ込んでいました。
私の踊りの弟子でもある息子君に、「お父さんかっこいいなぁ！」と言ったらまんざらでもなさそうに笑っておりました。
でも、これはいい企画ですね。私は自分の息子とスポーツをした経験がほとんどない（獅子舞は一緒にやっていましたが）ので、なんとも羨ましい光景でした。
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