西川日本郵政社長へ辞任迫る理由がわからない
あかわらず、西川日本郵政社長の辞任を迫る動きが...
首相、西川日本郵政社長の辞任を改めて求める NIKKEI NET（日経ネット）：経済ニュース
鳩山由紀夫首相は19日夜、日本郵政の西川善文社長について「私は首相になる前に『本来おやめになるべきだ』ということを申し上げた。その思いは変わっていない」と述べ、改めて辞任を求めた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は「どのようなことになるかと言うことに、亀井静香郵政担当相が色々と腐心されている」と、当面は郵政相に対応を委ねる考えを示した。鳩山内閣では、郵政相に加えて原口一博総務相も西川氏の辞任を求めていた。(01:32)
でも、私には西川社長が何故辞めなきゃいけないのかが分かりません。
小泉改革の目指した、郵貯資産を減らして民間に資金をまわすことに反して、拡大路線をとるやに見える経営方針の責任をとらせるというのならまだ分かるのですが
オリックスの宮内義彦氏と外資がグルになった郵貯を狙う陰謀説の共犯だの、同じくかんぽの宿の売却を巡る騒動に一枚かんでたとかいう理由なんでしょうか？亀井郵政担当相にはちゃんと説明する責任がありますが、また訳のわからないたとえ話を持ち出してきて、でかい声を出して情緒に訴えて煙に巻くのだろうか？
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