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自民党富山県連青年局の砺波ブロック役員会

  • 鋪田博紀

12月5日は南砺市城端の「じょうはな座」で、自民党富山県連青年局の砺波ブロック役員会を開催しました。「じょうはな座」は昨年の南砺市長選挙で田中幹夫市長の応援のために伺って以来久しぶりでしたが、とてもいい雰囲気の会館です。

今度の議会の質問作成と、質問取りのために市役所に缶詰になってしまい、到着したのが20時近くになってしまいました。

さて、今日の会議は高岡(出張のため欠席)、新川に続き3か所目です。県連青年局役員としては私以外に、山本徹局長、河合常晴政策委員長が出席。

会場には、米原蕃県連副会長と、橘慶一郎衆議院議員も来賓として参加していただき、来賓と言うよりも会議のメンバーとして、若手の意見に耳を傾けていただきました。

いろいろな意見を伺いました。特に、富山に対しては、「富山は参議院選挙で負けて、さらに衆議院選挙でも負けている。厳しい覚悟で臨まなければ次の選挙で勝てないぞ」と厳しい注文と激励をいただきました。また、砺波ブロックが抱える悩みや、自民党そのものに対する厳しいご意見も伺いました。一口に砺波ブロックといっても、地区ごとに抱える課題がそれぞれ違うということも教えていただきました。

予備選挙などについてもデリケートな時期なのでそれ以上は書けないのですが、とにかくいただいた意見を反映すべく、残り少ない青年局役員(45歳定年制)としての務めを果たしたいと思います。

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