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熱い選挙戦 - 立山町

  • 鋪田博紀

熱い選挙戦が繰り広げられる立山町です。昨日も佐藤康弘候補の応援弁士として立山町入りしました。

また、急きょ、舟橋貴之町長の個人演説会の応援弁士にも入りました。

当初は、対立候補が急な立候補で準備不足との下馬評でしたが、実は入念な準備のうえでの立候補であったことも判明し、町長派・反町長派、あるいは県議派・反県議派という構図の中で、町長選挙と町議選挙が複雑に絡み合い、状況が変わってきました。

昨日の個人演説会でも、若手議員の政策勉強会で一緒だった県議・市議ら仲間が応援に駆けつけて熱く支援を訴えました。

舟橋町長の言葉で、「僕は今の町政にも責任がありますが、現在行っている施策は、今、小学生・中学生である子どもたちが大人になっても影響を及ぼします。だから僕には5年後10年後の町政にも責任があるのです。」とう言葉が強く心に残りました。

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