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通勤ラッシュのピーク時間の変化

街頭遊説(5月10日掛尾)

今日は、月曜早朝の掛尾交差点での街頭遊説で1日がスタート。野上浩太郎君は他地域で早朝街頭遊説のため、今日のメンバーは長勢甚遠衆議院議員と南俊正市議。

街頭遊説をやっていて最近感じている変化がありまして、それは通勤ラッシュのピーク時間の変化と通行量の変化です。

どうも以前より車が減っているのと、渋滞のピークが早まっているような気がします。もちろん体感上のことでデーターがあるわけではないのだけれど...

このことを街宣チームのメンバーに話したら、県会議委員の吉田豊史君が「冬の豪雪の影響で通勤がぎりぎりになるのを避けていたのが、暖かくなっても習慣になったのでは?」という持論を展開。

彼も、我々の街頭遊説とは別に、議会開会中は早朝の交差点立ちをしているので、同様のことを感じたらしい。

そういえば以前、自転車通勤が増えて、交差点の混雑がこの頃緩和されているなぁ~と思ってたら、ガソリンの値段が上がった時期だったという事もあったっけ。今もじわじわ油の値段は上がっているので、この事も渋滞が減っているように感じる一因かもしれませんね。

早朝交差点に立っていると、いろんなことに体で気付きます。

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