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ラッコントで最初で最後の弾き語り

  • 鋪田博紀

ライブの様子
ライブの様子

5月19日(木)の夜は、富山市太田にある「ラッコント」で行われたアコースティックステーションという、ギターやピアノの弾き語りライブに出演してきました。(画像は別の出演者です。)

今月でライブスペースとしての役割を終えるとのことで、ここで音響を担当している方から「最後のライブになるので出てみない?」とお誘いをいただき出演することになりました。

マイギター
愛器(TAKAMINE SANTAFE PSF-95)

全部で13組が出演しそれぞれ2曲演奏するという趣向。

私は9番目の出演で、中島みゆきの「狼になりたい」と、宝塚歌劇団でも上演されたミュージカル「エリザベート」の中から「愛と死の輪舞」という曲を弾き語りしてきました。

先日のバンドでのドラム演奏も3年ぶりでしたが、人前でギターの弾き語りをするのも3年ぶり。でも十分に自己満足。

演奏後も、出演者の皆さんと音楽談義に花を咲かせているうちにあっという間に閉店時刻。「この続きは、駅北にあるフォーク専門のライブハウスでやりましょう!」とお誘いいただきました。

本来ドラマーなので普段はギターを触ることもなく、部屋のインテリアと化していましたが、久し振りに弾き語りやってみようかな?

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