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福光が全国を決める、光陽はジュニアの部で優勝 - 全日本ドッジ県大会

優勝を記念して
優勝を記念して

7月10日(日)ありそドーム(魚津市)で「BBTカップ第21回全日本ドッジボール選手権富山県大会」(主催:富山県ドッジボール協会・日本ドッジボール協会、後援:県教育委員会・魚津市教育委員会・富山テレビ放送・富山新聞社・県レクリエーション協会・ケーブルテレビ富山)が開催されレギュラーの部は福光サンダージュニア、ガールズの部は富山きときとパイレーツが優勝し、第21回全日本ドッジボール選手権と女子選手権への出場を決めました。

また、ジュニアの部(4年生以下)で光陽マーリンズが出場し、念願の今季初優勝を飾りました。

予選リーグは危なげなく戦いを進めましたが、準決勝では城端・井口レッドジュニア(南砺市)の伸び伸びとしたプレーに苦しめられ、1点差ゲームで辛勝。

決勝戦は、上市ビックロックジュニア(上市町)と大接戦。引き分けとなりサドンデスゲームに突入し、都合9分近いゲームを制し、今季初優勝となりました。

初めての主審
初めての主審(写真:県協会)

ちなみに私にとっても、審判デビューの記念すべき大会で、1試合だけでしたが主審を務めさせてもらいました。写真は試合開始のジャンプボールの瞬間で、背中を向けている黄色いシャツと黒いパンツの男が私です。

審判の大変さをあらためて感じ、また、審判がいるからこそ試合をさせてもらえることに感謝です。

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