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都市計画区域のあり方に関する検討事業が予算化 - 平成26年富山市3月議会

  • 鋪田博紀

現在の都市計画区域
現在の都市計画区域

昨年末から県、射水市、高岡市を巻き込んで論議された、都市計画区域の見直しについて、平成26年富山市3月議会で「都市計画区域のあり方に関する検討事業」として5百万円が予算化されました。

委員会説明資料によれば、

目的として、本市が目指すコンパクトなまちづくりを実現するため、都市計画区域や土地利用規制などの課題や対応策を調査・整理し、最も望ましい都市計画のあり方について検討するもの。

となっています。

このことに関して、わが会派からも、3月10日午前の一般質問で取り上げる予定ですので、議論されたことについては改めて報告いたします。

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