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宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』

  • 鋪田博紀
  • 平成26年4月10日(木)
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ライブ中継ポスター
ライブ中継ポスター

宝塚歌劇100周年夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』のライブビューイングを映画館で観てまいりました。

これは、宝塚大劇場に現役スターやOG達が集結し、往年の名ナンバーを披露したり、宝塚歌劇の原点『どんぶらこ』を上演したりという、100周年を祝う特別の企画。全国の映画館などでもライブ中継が行われたものです。

第一部は宝塚歌劇にどっぷりはまるきっかけとなった水夏希さんの「マリーポーサの花」の主題歌からはじまる若手OGの歌い継ぎ。印象的だったのは姿月あさとさんの相変わらずのパワフルな歌唱で、感動のあまり涙が。

娘役では、映美くららさんが印象的。みずみずしさは全く変わっていませんでした。

モノクロームの写真しか見たことがなかった宝塚歌劇第一号作品『どんぶらこ』は桃太郎を題材にした作品で、轟悠さん主演で現役ジェンヌにより現代によみがえりました。

現役トップコンビのデュエットダンスの競演も素晴らしかったです。

のびのび踊って印象的だったのが花組の蘭寿とむ・蘭乃はなコンビ。流石はダンサーコンビです。また、雪組の壮一帆・愛加あゆコンビもベテランの貫録。

宙組の凰稀かなめ・実咲凜音コンビはいつもの通り。でもあれも持ち味(笑)。月組の龍真咲・愛希れいかコンビは、ダンサーの愛希さんがやや遠慮気味?

星組の柚希礼音・夢咲ねねコンビは、柚希さんのダンスの持ち味に合わせた速いテンポの曲のためか、夢咲さんのて手足の長さを活かした優雅なダンスが見られずやや残念でした。

それでも、五組全トップコンビがそろうのは奇跡ですから。

第二部は、往年のスターの競演。

強烈な印象を残したのが、眞帆志ぶきさん。

『ノバ・ボサ・ノバ』からの「アマール・アマール」は、御年うん十歳のおばあちゃまなのに、踊りながら歌い始めると、もうトップスターそのもの。そのほかの往年のトップスターもトークではおばさんパワーさく裂させてましたが、階段を下りてポージングした瞬間から男役スターに戻るんです。

また、初代マリー・アントワネットの初風諄さんも、失礼ながらおばあちゃまといっていいお歳で、『エリザーベト』での怖い皇帝の母親役しか知らなかったのですが、歌い始めると娘役の歌唱。しかも抜群にうまい。

ステージでマイクを多用する以前の皆さんは歌唱法の違いもあるのでしょうが、本当に皆さん歌が上手い。

それから、生まれて初めて観た宝塚歌劇は中学校の修学旅行での、鳳蘭・遥くらら主演の『誰がために鐘は鳴る』なのですが、遥くららさんは、いつまでたってもファンの夢を壊さない永遠のマドンナ。

結婚記念日に最高のライブビューイングとなりました。

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