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改選後の初定例会を終えて

  • 鋪田博紀
  • 平成29年7月 3日(月)
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改選後の初定例会となる富山市議会6月定例会が終わりました。今議会から副議長として議長席に座る事となりました。

4列ある議席の半分が昨年秋の補欠選挙で当選された議員と今春当選された新人議員で占められている議長席からの眺めに、改めて昨年秋から富山市議会を揺るがした事態の大きさを実感したところです。

今議会から一般質問の年間持ち時間が90分から120分に拡大され、毎定例会に一般質問を行う事が可能となりました。改革としては一歩前進ですが、これをどのように使うかが我々議員に問われる事となります。

果敢に一問一答で市長・当局へ迫る新人議員の皆さんの姿を頼もしく思う反面、一問一答を選択されながらも、実質は分割質問になってしまった質問、単に数字の確認や、施策の課題と展望を問うだけに時間を費やした質問もあり、私も含めまだまだ工夫が必要だとも感じました。

議長、副議長は一般質問を行わないため、当面は本会議場で質問せきに登壇出来ませんので、委員会での質疑、質問を当局に対して容赦なくさせていただいています。

人事移動直後という事情もありますが、答弁に窮する場面も見られ、仮に職員発議ではなく市長肝いりの施策であったとしても事業を遂行しようとする意志を強く感じられない答弁にガッカリさせられる事もあり、議会改革のみならず当局の意識改革もセットにならないと、市民の政治に対する関心は高まらないのではないかと感じたところです。

改革の勉強のため、所属会派に提案して地方自治法全般と政務活動費に関する前回の地方自治改正、専門家による政務活動費のセミナーを企画していただきました。私自身も政務活動費問題の根源となる地方自治法の課題をしっかり学び、議長とともに、この立場でなければ出来ない切り口で、議会改革を少しでも進めていく決意です。

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