平成15年12月議会・一般質問[議事録]
(2003-12-31) by しきだ博紀


< ページ移動: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

1.富山市住宅マスタープランについて

 平成15年12月定例会にあたり、自民クラブより一般質問を行います。

 まず、富山市住宅マスタープランについて伺います。

 本年度は平成7年度に策定された「富山市住宅マスタープラン」の改定時期に当たります。「富山市住宅政策検討委員会」を設置され具体な作業に入っておられますが、現在の進捗状況と方向性についてどのように意見集約されつつあるか、中間報告として答弁を求めます。あわせて市民アンケートの調査結果と分析、住宅・建設関係団体ヒアリングの調査結果と分析、部門別計画である都心居住推進調査の概要についても答弁を求めます。

 なお、12月市長定例記者会見で発表があった都心地区の住宅建設の促進に関する施策について質問する予定でしたが、既に答弁がありましたので割愛します。

2.コンパクトなまちづくりについて

 次に、コンパクトなまちづくりについて伺います。

 この議会でも「コンパクトなまち」という言葉がよく使われるようになりました。もちろん古くからある言葉ではありましたが、言葉に具体的な意味が与えられて使われるようになったのはここ最近のことです。

 一方で、コンパクトなまちづくりとは郊外のまちを縮小し、中心部にまちをまとめてしまうことだというような誤解も生まれています。このことは、中心市街地の活性化は郊外の切り捨てであるというような誤解ともよく似ています。

 「コンパクトなまちづくり」については何度か議会でも説明されていますが、「コンパクトなまちづくり」あるいは「コンパクトシティー」という概念、これは都市設計においては一種の哲学でもあると思っていますが、「コンパクトなまちづくり」の本市における位置づけについて、もう少しわかりやすく御説明ください、答弁を求めます。

 また、森市長は、平成14年12月定例会において「庁内組織として市街地中心部などへの人口回帰を理論的に整理するための『コンパクトな街づくり研究会』を設置し、その中で市独自の施策の手段として税制のあり方についても研究していきたい」と答弁されています。

 住宅の税制ということで申し上げれば、都心居住というとマンションなどの高層集合住宅に目が行きがちですけれども、都心周辺部という言い方が適切かどうかは別として、そのような都心周辺部ではもともと戸建ての住宅が多いことから、若い世帯が郊外へ流出しないようにするための二世帯住宅に対して、あるいは都心部でお住まいになりながら、そこで商売もなさっているような方の併用住宅に対する固定資産税評価の特例などいろいろ検計すべきだと思いますが、いかがでしょうか。見解を求めます。

 また、研究会での議論の、現在の進捗状況について答弁を求めます。

3.公営住宅について

(1)借上公営住宅について

 次に、借上公営住宅について伺います。

< ページ移動: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >


TOPへ戻る

Powered by
MT4i 3.1a2