活動レポート

富山市議会総務委員会視察

  • 平成18年7月25日(火)
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25日から富山市議会総務委員会の視察です。初日の今日は岐阜市を訪問。視察テーマは、「電子入札について」「岐阜大学医学部等跡地利用計画」についての2点でした。

電子入札については本市も本格導入を目指していますが、平成16年度に建設工事の指名競争入札案件12件の試行を行い、17年度からは建設工事の指名競争入札案件すべての入札を実施しています。

特徴としては県が開発したシステムを県内市町村が共同利用する形となっていることです。また、入札参加資格審査の県内市町村の共同化を19年度に実施、さらに電子調達についても平成20年度から調査・研究に着手するとの事です。

質疑応答で、導入の目的については、「電子自治体の推進による行政コストの縮減と事務効率化が第一義的目的である。談合等の不正行為の排除については2次的な目的である。」
システムトラブルについては、「システムの性格上、一度入札すると取り消し操作ができない。岐阜市ではトラブルが発生していないが、県の入札では誤入力によるトラブルがあった」
とのことなど。

またプロポーザル方式についても活発な議論があり、「定型的なものについてはふさわしくないのではないか?提案の中に何を込めるかというものが問われるもにこそふさわしい」など。

夕食まで少し時間があったので、金華山頂にある斉藤道三と織田信長の居城「岐阜城」へロープウェイに乗車して向かう。

城の中には刀や火縄銃などの展示物があったが、歴史上の英雄の居城の展示物としては如何なものか?という印象。安っぽい観光名所のようだ。勿体無い。ふもとの岐阜公園にも信長の居宅があったとされるそうだが、発掘もされずにそのまま。

お邪魔しておいて悪口のようで恐縮ですが、ふるさとの歴史遺産の重要性をもっと認識されたらいいのにと・・・なにせ富山市には無い魅力が眠ったままなのだから。

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