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    <title>富山市議会議員 しきだ博紀 活動レポート</title>
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    <updated>2017-12-28T02:54:27Z</updated>
    <subtitle>富山市議会議員 しきだ博紀 ウェブサイト の活動レポートです。このほか、ニュース、ブログ、議会議事録などを掲載しています。</subtitle>
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    <title>スポーツパークあすと長町・幕張MTBコース視察</title>
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    <published>2013-08-28T07:46:21Z</published>
    <updated>2017-12-28T02:54:27Z</updated>

    <summary>あすと長町外観 8月27日（火）にスポーツパークあすと長町（仙台市）、8月28日...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="その他の視察など" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20120827_8846.jpg" data-caption="あすと長町外観"><img alt="あすと長町外観" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20120827_8846-thumb-240x180-2002.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>あすと長町外観</figcaption></figure>

<p>8月27日（火）にスポーツパークあすと長町（仙台市）、8月28日（水）に幕張海浜公園マウンテンバイクコースコース（千葉）へ視察に行ってまいりました。</p>

<h4>スポーツパークあすと長町</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20120827_8868.jpg" data-caption="バスケ用ドーム内部"><img alt="バスケ用ドーム内部" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20120827_8868-thumb-240x180-2004.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>バスケ用ドーム内部</figcaption></figure>

<p>スポーツパークあすと長町は、UR・仙台市による旧国鉄操車場跡地の区画整理事業に、三菱UFJリース・佐藤工業（株）が定期借地により整備したスポーツ施設で、バスケットドーム、テニスドーム、フットサルドームのほか、クラブハウス、飲食店を一体整備したものであり、このほかに三菱UFJリースからのサブリースで大手スポーツ用品店のゼビオ（株）がアリーナと大型スポーツ店もあわせて整備されていました。</p>

<p>ドームはアルミ合金フレーム・膜構造による簡易建築で、条件にもよりますが既存施設に設置することも可能で、今回整備する富山のスポーツパークなども財政的に許せば設置して全天候型にしたいと考えています。</p>

<p>なお、建築費は、開放タイプのフットサルドーム（コート２面）とテニスドーム（コート3面）、が約2億円、バスケットドームが約1億円でした。</p>

<h4>災害時における帰宅困難者の支援に関する協定</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/asuto-nagamachi-2.gif" data-caption="支援協定概要"><img alt="支援協定概要" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/asuto-nagamachi-2-thumb-240x166-2022.gif" width="240" height="166" /></a><figcaption>支援協定概要</figcaption></figure>

<p>また、仙台市との間で、整備したこれらの施設を利用した「災害時における帰宅困難者の支援に関する協定」を締結し、災害用の井戸、太陽光発電、蓄電池、災害用ベンダー（自動販売機）の設置などの体制がとられています。</p>

<p>この協定締結後、同地区内でゼビオアリーナとスーパースポーツゼビオを運営するゼビオ（株）との間でも協定が締結され、大型スポーツ店内のプールの水を災害時の生活用水に利用することとしています。</p>

<h4>ゼビオアリーナ</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20120827_8862.jpg" data-caption="ゼビオアリーナ内部"><img alt="ゼビオアリーナ内部" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20120827_8862-thumb-240x180-2006.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>ゼビオドーム内部</figcaption></figure>

<p>ゼビオ（株）が整備したアリーナは、公共で整備した体育館とはコンセプトが大きく異なり、ゼビオ側はあくまでも貸館業務に徹しそのことにサービス資源を集中していて、そのための音響・照明などは充実しています。</p>

<p>フロアは基本的にコンクリート土間でスポーツに利用する場合仮設のコートを設置するようになっています。また、コンサートなどの大規模イベントへの対応のため、アリーナ内に11tトラックが直接乗り入れ可能となっているのも特徴でした。</p>

<h4>千葉県立幕張海浜公園マウンテンバイクコース</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130828_8880.jpg" data-caption="幕張MTBコース"><img alt="幕張MTBコース" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20130828_8880-thumb-240x180-2008.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>幕張MTBコース</figcaption></figure>

<p>千葉県立幕張海浜公園マウンテンバイクコースは、県が幕張海浜公園Gブロックに整備した全長６６０ｍのコースを持っています。利用はは無料で、9時から17時が利用時間ですが管理者を置いていない開放型です。</p>

<p>バンクや様々な障害物も設置され、利用者団体によって年4回程度大会が開催されています。</p>

<p>整備費はおよそ1,200億円とのことですが、開設して約20年間は若干の草刈のほかは、県では保守整備は行っておらず、利用者自らがメンテナンスを行っている模様です。</p>

<p>本来はコースを改修することは認められていませが、利用者によって林間コースが造成されており、利用者によるメンテナンスの範囲として管理者である県は黙認しているようです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>市川市文化会館・世田谷パブリックシアター視察</title>
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    <published>2013-08-26T07:43:45Z</published>
    <updated>2017-12-27T14:00:29Z</updated>

    <summary>ホール内部（世田谷） 8月25日（日）に市川市文化振興財団（市川市文化会館）、8...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="世田谷パブリックシアター" label="世田谷パブリックシアター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="市川市文化会館" label="市川市文化会館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20120826_8825.jpg" data-caption="ホール内部（世田谷）"><img alt="ホール内部（世田谷）" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20120826_8825-thumb-240x180-2010.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>ホール内部（世田谷）</figcaption></figure>

<p>8月25日（日）に市川市文化振興財団（市川市文化会館）、8月26日（月）に世田谷パブリックシアターを視察してまいりました</p>

<h4>市川市文化振興財団（市川市文化会館）</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130825_8811.jpg" data-caption="大ホール調整室（市川）"><img alt="大ホール調整室（市川）" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20130825_8811-thumb-240x180-2024.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>大ホール調整室（市川）</figcaption></figure>

<p>市川市文化会館はかつての勤務先で、今回で二度目の視察となります。</p>

<p>市川市では、文芸、音楽、美術に関する「文化芸術市民案内人養成講座」と、その修了者に対する「ステップアップ講座」を開講して、両講座の修了者には「市民文化サポーター」として認定し、サポーターによる自主事業を開催し、市（財団）との協働で文化芸術活動の推進を図っています。</p>

<p>ちなみに、市川市文化振興財団は1,945人収容の大ホールと448人収容の小ホールを持つ市川市文化会館と、647人収容の行徳文化ホールといった多目的ホールだけではなく、美術・文化施設も運営しています。</p>

<p>事業を実施するにあたってはサポーターによる実行委員会を立ち上げ、財団側はそのサポートに徹するという仕組みで、実行委員会は講座の受講期ごとに組織され、サポーターの中からリーダーを選び月一回程度の委員会を開催して、事業の実施に向けて取り組んでいます。</p>

<p>今年度は、音楽関係の事業として「ひまわりコンサート」というクラッシックコンサートを開催されました。</p>

<p>首都圏にある会館ということもあり、大ホールとしては事実上貸館業務に重きを置き、市民への鑑賞機会の提供に徹している印象ですが、若手アーティストのためのアーティストバンクをもうけたり、今年度も小ホールや会館併設の大会議室やそのたの施設での新人発掘・育成コンサートを11回開催したりと、運営施設の活用に努めていました。</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130825_8814.jpg" data-caption="小ホールスピーカー（市川）"><img alt="小ホールスピーカー（市川）" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20130825_8814-thumb-240x180-2026.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>小ホールスピーカー（市川）</figcaption></figure>

<p>市川市文化会館は昭和60年11月開館ということもあり、照明・音響施設の入れ替えを行ったばかりですが、そのほかは私が勤務していた当時のままで、客席などは財団職員自らがクリーニング作業を行っているなど、年々厳しくなる予算の中で現場は厳しい運営・管理を行っているようでした。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.tekona.net/">市川市文化振興財団</a></li>
<li><a href="http://www.tekona.net/bunkakaikan/">市川市文化会館 - 市川市文化振興財団</a></li>
<li><a href="https://www.shikidahironori.jp/report/2008/02/post_5.html">活動レポート・・・市川市文化振興財団とスケートパーク</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<h4>世田谷パブリックシアター・シアタートラム</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130826_8827.jpg" data-caption="大道具室（世田谷）"><img alt="大道具室（世田谷）" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20130826_8827-thumb-240x180-2014.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>大道具室（世田谷）</figcaption></figure>

<p>世田谷パブリックシアター・シアタートラムも以前視察をしましたが、当時策定されたばかりの世田谷区文化芸術振興計画についての現状などについてあらためて視察をしました。</p>

<p>世田谷パブリックシアターという客席数約600席の主劇場と、シアタートラムという客席数約200席の小劇場、大道具・衣装などの制作工房、さらには衣装用の染色室からなっている、公共劇場としては珍しい演劇に特化した劇場で、芸術監督に野村萬斎氏を起用し、様々な公演を行っています。</p>

<p>現役の野村氏が芸術監督を務めることの意味は決して小さくないと思います。将来的にはオーバード・ホールでも、剣幸さんらを芸術監督に迎えることも検討してはと考えます。</p>

<p>また、制作した演目を積極的に売り込みをしていて、これまでに制作した大道具・小道具・衣装の貸し出しや、演目そのものの外部上演も行っていて、今年は『ジャンヌ　－ノーベル賞作家が暴く"聖女ジャンヌ・ダルク"の真実－』の上演が兵庫県立芸術文化センターで決定しています。</p>

<p>オーバード・ホールも地方独自・地方発信の名作ミュージカルシリーズを上演するなど全国的に注目を集めていますが、これまでの演目はブロードウェイミュージカルのため著作権料が非常に高く、外部での公演は大変困難ですが、名作ミュージカルシリーズの種が蒔かれ、本当の意味での自主制作ができるようになれば、オーバード・ホール以外での上演もやがて不可能ではないかもしてませんし、そのように育てていかなければ、名作ミュージカルシリーズを制作してきた意味がなくなります。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://setagaya-pt.jp/">世田谷パブリックシアター/シアタートラム</a></li>
<li><a href="http://www.setagaya-bunka.jp/">せたがや文化財団</a></li>
<li><a href="http://www.gcenter-hyogo.jp/">兵庫県立芸術文化センター</a></li>
<li><a href="https://www.shikidahironori.jp/report/2007/02/post.html">活動レポート・・・世田谷パブリックシアターと文化・芸術振興条例</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<h4>そのたの画像</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130826_8831.jpg" data-caption="染色室（世田谷）"><img alt="染色室（世田谷）" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20130826_8831-thumb-240x180-2020.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>染色室（世田谷）</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130826_8830.jpg" data-caption="衣装室（世田谷）"><img alt="衣装室（世田谷）" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20130826_8830-thumb-240x180-2016.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>衣装室（世田谷）</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130826_8828.jpg" data-caption="リハーサル室（世田谷）"><img alt="リハーサル室（世田谷）" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20130826_8828-thumb-240x180-2018.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>リハーサル室（世田谷）</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20120826_8826.jpg" data-caption="シアタートラム内部（世田谷）"><img alt="シアタートラム内部（世田谷）" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/09/20120826_8826-thumb-240x180-2012.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>シアタートラム内部（世田谷）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>一宮駅周辺有料駐輪場の管理・運営について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2013/05/post_16.html" />
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    <published>2013-05-30T14:38:21Z</published>
    <updated>2017-12-27T14:00:29Z</updated>

    <summary>尾張一宮駅前駐輪場 駅周辺駐輪場一覧 平成25年5月30日に、村上和久議員、丸山...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
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    <category term="一宮市" label="一宮市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="自転車駐車場整備センター" label="自転車駐車場整備センター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8274.jpg" data-caption="尾張一宮駅前駐輪場"><img alt="尾張一宮駅前駐輪場" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8274-thumb-240x180-1923.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>尾張一宮駅前駐輪場</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/itinomiyashi_03.jpg" data-caption="駅周辺駐輪場一覧"><img alt="駅周辺駐輪場一覧" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/itinomiyashi_03-thumb-240x168-1951.jpg" width="240" height="168"   /></a><figcaption>駅周辺駐輪場一覧</figcaption></figure>

<p>平成25年5月30日に、村上和久議員、丸山治久と鋪田博紀の3名で、一宮市を視察し「一宮駅周辺有料駐輪場の管理・運営」について研修してきました。</p>

<h4>概要</h4>

<p>一宮市では、駅周辺の9カ所の有料自転車・バイク駐車場の整備と運営・管理を（公財）自転車駐車場整備センターに委託しています。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.jitensha.jp/">（公財）自転車駐車場整備センター</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<p>整備手法については、地方公共団体や鉄道事業者の要望を受けて、（財）JKA補助事業、日本宝くじ協会助成事業や単独事業によって同センターが建設し、管理期間終了後は無償で設置要望者に無償譲渡（鉄道事業者の要望で建設した場合は有償譲渡）されます。</p>

<p>直営管理、受託管理、指定管理と3つの方法のうち一宮市ではセンターの直接管理による運営で、一宮市が無償提供した土地にセンターが建設し、管理期間終了後は無償で一宮市に無償譲渡されます。</p>

<h4>尾張一宮駅前ビル自転車駐車場</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8276.jpg" data-caption="にこやかな対応"><img alt="にこやかな対応" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8276-thumb-240x180-1925.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>にこやかな対応</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8283.jpg" data-caption="専用区画"><img alt="専用区画" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8283-thumb-240x180-1927.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>専用区画</figcaption></figure>

<p>駐輪場は清潔で明るく、スタッフの応対も丁寧で感心しました。</p>

<p>駐車ラックは片手で動かせますし、電動アシスト付自転車、幼児用カゴ付自転車のために専用区画も設けられるなど一歩進んだ駐輪場となっていました。</p>

<p>当然のことながら、一時利用の決済では交通系ICカードが利用できます。営業時間は8時30分から深夜1時まで有人管理時間帯は8時30分から20時までです。</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8277.jpg" data-caption="精算機"><img alt="精算機" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8277-thumb-240x180-1929.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>精算機</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8282.jpg" data-caption="2段式ラック"><img alt="2段式ラック" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8282-thumb-240x180-1931.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>2段式ラック</figcaption></figure>

<p>今回視察した駐輪場のうち尾張一宮駅前ビル自転車駐車場は、愛称「ｉ―ビル」という複合ビルで、市立図書館や市民活動支援センター、子育て支援センター、ビジネス支援センターなどが入居する公共施設に設けられたものであり、本市においても公共施設が多く入居するＣｉＣビル利用者の利便性向上のために大いに参考にすべきと考えます。</p>

<h4>一宮駅栄自転車駐車場</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8289.jpg" data-caption="一宮駅栄駐輪場"><img alt="一宮駅栄駐輪場" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8289-thumb-240x180-1933.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>一宮駅栄駐輪場</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8290.jpg" data-caption="サイクルベヤ"><img alt="サイクルベヤ" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8290-thumb-240x180-1935.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>サイクルベヤ</figcaption></figure>

<p>一宮駅に隣接した市有地に建設された鉄骨造3階建ての一宮駅栄自転車駐車場は、サイクルベヤという自転車用のエスカレーターが設置されています。</p>

<p>営業時間は24時間で有人管理時間帯は8時30分から20時です。</p>

<p>1階部分は原動機付き自転車（50cc以下）が駐車可能となっています。</p>

<p>また、防犯対策として防犯ブザーと防犯カメラが設置されており、これまで盗難などの犯罪は起きていないそうです。</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8291.jpg" data-caption="サイクルベヤのアップ"><img alt="サイクルベヤのアップ" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8291-thumb-240x180-1937.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>サイクルベヤのアップ</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8294.jpg" data-caption="内部と防犯カメラ"><img alt="内部と防犯カメラ" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8294-thumb-240x180-1939.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>内部と防犯カメラ</figcaption></figure>

<h4>一宮駅北自転車駐車場</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8296.jpg" data-caption="駐輪場全景"><img alt="駐輪場全景" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8296-thumb-240x180-1941.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>駐輪場全景</figcaption></figure>

<p>一宮駅北には第1、第2の自転車専用駐車場と自転車・バイク併用の第3駐車場があり、通勤・通学の定期利用者のほか、駅商業施設利用者など一時利用のために整備されています。</p>

<p>定期利用者と一時利用者の駐車区画は分けられていました。</p>

<p>こちらも24時間営業で有人管理時間帯は8時30分から20時です。</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8295.jpg" data-caption="定期更新期機"><img alt="定期更新期機" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8295-thumb-240x180-1943.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>定期更新期機</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8300.jpg" data-caption="バイク用精算機"><img alt="バイク用精算機" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8300-thumb-240x180-1945.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>バイク用精算機</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8298.jpg" data-caption="一時利用区画"><img alt="一時利用区画" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8298-thumb-240x180-1947.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>一時利用区画</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20130530_8299.jpg" data-caption="定期利用区画"><img alt="定期利用区画" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/20130530_8299-thumb-240x180-1949.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>定期利用区画</figcaption></figure>

<p>富山駅周辺と中心市街地での自転車の迷惑駐車は深刻です。迷惑駐車した自転車を監視員がきれいに整理整頓しているという本末転倒な状態です。</p>

<p>新幹線・在来線高架下などに利用しやすい有料駐輪場の整備と、駅前図書館利用者のための有料駐輪場の整備を求めていきたいともいます。その祭には、一宮市でも行われているように、買い物客や図書館利用者のために2時間程度の無料サービスや夏休み期間中の割引・無料サービスなどを組み合わせて利用者の実態に沿ったサービスをしなくてはいけません。</p>

<p>また、道路交通法の改正によりオートバイも駐車禁止をとられることになりましたが、富山市ではバイク専用駐車場がほとんどありません。駐輪場の整備の際にはバイク駐車場も併せて整備するよう求めていきたいと思います。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>料金など</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/chiikifureai/churinjo/ichinomiyasta/ichinomiyasta_bp.html">一宮駅周辺有料駐輪場（一宮市ホームページ）</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>豊川市「職員接遇向上マニュアル」について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2013/05/post_15.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2013:/my_first_blog//1.1990</id>

    <published>2013-05-29T13:51:16Z</published>
    <updated>2017-12-27T14:00:29Z</updated>

    <summary>平成25年5月29日に村上和久議員、丸山治久と鋪田博紀の3名で、豊川市を視察し「...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="その他の視察など" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="豊川市" label="豊川市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<p>平成25年5月29日に村上和久議員、丸山治久と鋪田博紀の3名で、豊川市を視察し「職員接遇向上マニュアル」について研修してきました。</p>

<p>豊川市では、平成7年から定員適正化計画を策定し、現在はその4期目の計画にあたる「豊川市少数精鋭化計画～コンパクトでホシピタリティあふれる行政を目指して」を市長の選挙公約として掲げ、単なる定数削減だけではない行政の効率化を目指し、少数精鋭化（人材育成）をその計画の柱の一つに据えています。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.city.toyokawa.lg.jp/shisei/jinnjishokuinsaiyo/jinji/shosuseuei.html">豊川市　豊川市少数精鋭計画～コンパクトでホスピタリティあふれる行政を目指して～（第4次豊川市定員適正化計画）</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<p>人材育成については豊川市新人財育成基本方針を策定し、まさに人材を「人財」としてとらえていることがわかります。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.city.toyokawa.lg.jp/shisei/jinnjishokuinsaiyo/jinji/shin-jinzaiikusei.html">豊川市　「新・豊川市人財育成基本方針」を策定しました（平成25年3月）</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<p>平成18年から「接遇向上キャンペーン」を実施し、平成23年からはこれを「接遇満開プロジェクト」と改め、豊川市内の接遇No.1事業所を目指しています。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.city.toyokawa.lg.jp/shisei/jinnjishokuinsaiyo/kenshu/setsugumankai.html">豊川市　接遇満開プロジェクト2012</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<p>「接遇向上マニュアル」は必要に応じ更新され、具体的な接遇方法や改善策、心構えがイラストをまじえ分かりやすく記載されていました。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.city.toyokawa.lg.jp/shisei/jinnjishokuinsaiyo/kenshu/setsykojomanual.html">豊川市職員接遇向上マニュアル（平成24年3月）</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/toyokawa_28035.jpg" data-caption="おもてなし卓上プレート"><img alt="おもてなし卓上プレート" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2013/06/toyokawa_28035-thumb-180x275-1921.jpg" width="180" height="275"   /></a><figcaption>おもてなし卓上プレート</figcaption></figure>

<p>また、接遇向上のための行動指針を策定し、窓口に「豊川市内の接遇No.1事業所を目指して」という「おもてなし」卓上プレートを掲げ、その裏面には行動指針も印刷されているなど工夫もされています。</p>

<p>これらの指針となるべき豊川市職員倫理規定もしっかりと策定されておりました。</p>

<p>さらに、「接遇向上通信」と題した小冊子を年数回発行し、市民からのアンケート結果などが掲載され、職員の取り組みの助けとなっています。</p>

<p>接遇向上のための研修としてホテル、デパートなどの研修を行っているそうですが、希望者による研修なので熱意のある職員が多く、本音を言えば研修を受けてほしい職員が受けないという悩みもあるそうですが、研修を受けた職員が接遇向上のリーダーとして活躍するという効果はあるようです。</p>

<p>また、特徴的なものとしては、外部講師に職場へ入っていただき現場で指導を受けるということも行っており、より実践的な研修により成果をあげているようです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>岩手県山田町震災がれき仮置き場を視察して（動画あり）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2012/05/post_14.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2012:/my_first_blog//1.1989</id>

    <published>2012-05-07T02:01:08Z</published>
    <updated>2018-01-03T11:58:32Z</updated>

    <summary>山田町の様子 山田町市街地の様子 4月24日（火）に会派政調会で、岩手県山田町の...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="山田町" label="山田町" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="岩手県" label="岩手県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="東日本大震災" label="東日本大震災" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="災害廃棄物" label="災害廃棄物" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="震災がれき" label="震災がれき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<h4>山田町の様子</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/2012-04-24%2009.39.29.jpg" data-caption="山田町市街地の様子"><img alt="山田町市街地の様子" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2012/05/2012-04-24 09.39.29-thumb-240x180-1632.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>山田町市街地の様子</figcaption></figure>

<p>4月24日（火）に会派政調会で、岩手県山田町の災害廃棄物（震災がれき）仮置き場を視察してきました。</p>

<p>23日の朝に富山をJRで出発し、上越新幹線・東北新幹線を乗り継いで夕方盛岡市内へ到着。翌朝7時にホテルを出て約3時間かけて山田町役場に到着しました。がれきを運搬するにも相当な距離と時間がかかることを実感しました。</p>

<p>山田町は、高台を除けばほとんどが津波で流され火災で焼かれ、現在も住宅の基礎だけが残されたままの光景が広がっていました。被災家屋は全町の46.7%にあたる3,367戸とのことです。大沢地区や田の浜地区では7割の家屋に被害がありました。</p>

<p>山田町役場では、震災の被害状況やがれきの処理についての説明を受けたほか、沼崎喜一町長や昆暉雄議長からも広域処理についての必要性について話を伺い、質疑応答では町長自ら答弁もされました。</p>

<h4>災害廃棄物（震災がれき）処理について</h4>

<p>岩手県内では約435万トンの災害廃棄物があると推定され、太平洋セメントなど民間企業を災害廃棄物の処理拠点とし1日あたり1,397トンを処理、宮古市・釜石市に仮設焼却場を建設して1日あたり200トンを処理していますが、平成26年3月末までに処理を完了するには、1日あたり795トンを広域処理しなければ追いつかない状況とのことです。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://ftp.www.pref.iwate.jp/download.rbz?cmd=50&cd=34456&tg=4">【概要版】岩手県災害廃棄物処理詳細計画</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<div class="youtube_video"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/4quEyFtCSKg" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<p>山田町の災害廃棄物は、同町の家族旅行村があった場所（東京ドーム5個分の広さ）に集められ、ここが一次仮置き場となり、重機と人力によって分別され、同じ場所に造られた2次仮置き場で選別装置により破砕・選別作業が行われ、角材・柱材、可燃物、不燃物に分別されます。</p>

<p>現在も分別作業は続いており、最初の動画は、1次仮置き場の様子をバスの中から鋪田が撮影したものです。</p>

<div class="youtube_video"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WaUM0Zv7Fs8" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<p>次の動画は、2次仮置き場の破砕・分別工程の様子を鋪田が撮影しました。スマートフォンのカメラのため画面が悪いのと、機械の音がうるさいのでご注意ください。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.pref.iwate.jp/~hp031501/hou.html">岩手県における環境放射能のモニタリング状況</a></li>
<li><a href="http://www.pref.toyama.jp/sections/1706/housyanou/">富山県内での環境放射能調査結果について</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/2012-04-24%2011.42.50.jpg" data-caption="放射線量の測定"><img alt="放射線量の測定" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2012/05/2012-04-24 11.42.50-thumb-240x180-1634.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>放射線量の測定</figcaption></figure>

<p>また、破砕・分別処理が終わった角材・柱材のチップの放射線量を町の職員が何度も測定していましたが、毎時0.03マイクロシーベルトから毎時0.04マイクロシーベルトでした。自然界の放射線のレベルの範囲内の数値です。</p>

<p>富山広域圏が受け入れを検討しているのは、破砕・選別作業が行われ、角材・柱材のチップであり、放射性セシウムが100ベクレル（1秒に100個の同位体原子が崩壊すること）/Kg以下のものです。</p>

<p>原子炉等規制法では、年10マイクロシーベルト（目安として放射性セシウムの合計が100ベクレル/kg程度）を、放射性廃棄物かどうかを区別する基準（クリアランスレベル）として定めており、この基準が受け入れに当たっての指針としています。これは震災前から存在した基準です。</p>

<p>災害廃棄物の広域処理に反対の立場からはこの基準が高すぎるという批判もありますが、私は妥当な基準ではないかと考えます。</p>

<p>また、燃焼ガスに含まれる放射性セシウムについての不安については、異論もあるようですがバグフィルターで十分除去可能（燃焼ガスの温度を考えればセシウムが気化するとは考えにくい）だと考えますが、これらの点を含めてクリーンセンター付近住民には丁寧な説明をして理解を得なければなりません。</p>

<p>また焼却処理をするわけですから、最終処分場で埋め立てられる焼却灰は容積が減るので放射性セシウムの濃度が高くなることは当然考えられます。震災後に成立した環境省所管の法律では、指定基準である8,000ベクレル/kgを超える廃棄物は指定廃棄物として国が処理することとされています。</p>

<p>先の法律の100ベクレル/kgとの整合性に疑問が生じることは当然です。環境省の<a href="http://www.env.go.jp/jishin/attach/waste_100-8000.pdf">「100Bq/kgと8,000Bq/kgの二つの基準の違いについて」</a>によれば、</p>

<blockquote>
<p>ひとこで言えば、 100Bq/kgは「廃棄物を安全に再利用できる基準」であり、 8,000Bq/kgは「廃棄物を安全に処理するための基準」です 。</p>
</blockquote>

<p>との説明がありますが、8,000ベクレル/kg以下とするにせよ、震災がれきか一般の可燃ごみの最終処分であるかにかかわらず、最終処分場の適正な管理が大前提であります。住民の不安を取り除き理解を得るためにも、最終処分場付近住民に対する丁寧な説明が必要です。</p>

<p>山田町のように広大な仮置き場が確保できたり、仙台市・宮古市・釜石市のように仮説の焼却炉を建設できる地域もあれば、ほとんど手が付けられないでいる地域もあります。私としては、適正な管理の元広域処理を進めるのは現地の状況からいって止むを得ないと考えています。</p>

<p>また、継続的な監視は必要ですが、山田町から排出される震災がれきは、福島原発の事故の影響がほとんどない、まさに震災と津波によるがれきです。福島原発とは首都圏以上に遠い距離にあります。</p>

<p>一方で、「がれきを受け入れないのは日本人として恥ずかしい」という声も耳にしますが、これは間違いだと思います。受け入れしたくても過去のごみ処理を巡る経緯などから住民がナーバスになっている地域もあります。焼却炉の能力から受け入れられない地域もあります。政府の方針の迷走から受け入れを拒否している県もあります。</p>

<p>それはそれで十分尊重すべきです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>海上保安庁の横浜海上防災基地を視察</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2010/10/post_9.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2010:/my_first_blog//1.1984</id>

    <published>2010-10-17T12:33:21Z</published>
    <updated>2017-12-27T14:00:29Z</updated>

    <summary>しきしま 10月15日に、海上保安庁の横浜海上防災基地を視察しました。 尖閣諸島...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="工作船" label="工作船" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="海上保安庁" label="海上保安庁" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/sikisima00072.jpg" data-caption="しきしま"><img alt="しきしま" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2010/10/sikisima00072-thumb-240x180-639.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>しきしま</figcaption></figure>

<p>10月15日に、海上保安庁の横浜海上防災基地を視察しました。</p>

<p>尖閣諸島の事件で話題となった海上保安庁ですが、この基地は、関東地区の大規模海上災害発生時の防災拠点として横浜の第三管区海上保安本部に整備され、平成7年4月から運用が始まりました。</p>

<hr  />

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/umizaru00076.jpg" data-caption="訓練プール"><img alt="訓練プール" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2010/10/umizaru00076-thumb-240x180-636.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>訓練プール</figcaption></figure>

<p>首都直下型地震も耐えうる200ｍ級の岸壁やヘリポート、訓練施設などが供えられ、映画「海猿」でも撮影が行われたそうです（私はまだ見たことが無いのでちょっとわかりませんでした）。立派な訓練施設のように思えましたが関係者によれば、自衛隊の災害訓練施設がうらやましいそうです。</p>

<p>今回は訓練施設の他に最新鋭のジェット推進型の巡視船「しきね（PL66）」も見学させていただきましたが、ジェット推進型で喫水線が浅く揺れが凄かったです。このため立って作業することは無く、揺れが多いことを前提にシートなどが特殊なものになっていて、操舵もシートに座って自動車のようなステアリングで行います。また、内部の機器もハイテク化されていました。</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/pl00075.jpg" data-caption="しきね（手前）としきしま"><img alt="しきねとしきしま" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2010/10/pl00075-thumb-240x180-634.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>しきね（手前）としきしま</figcaption></figure>

<p>「しきね」の反対側には、プルトニウム運搬の護衛任務のために建造された世界最大級の巡視船「しきしま（PLH31）」がいましたが、内部は非公開。欧州から日本まで寄港なしに航海できる長い航続距離と二機のヘリコプターの搭載が可能なことが特徴で、関係者によれば装備や構造が軍艦に近いそうです。</p>

<p>また、海上保安庁の資料館も併設され、<a href="https://www.shikidahironori.jp/report/2003/08/_no7.html">以前記事にした北朝鮮の不審船（工作船）</a>などが展示されていました。一般公開されているのでみなとみらい地区にお出かけの際は是非見学してください。</p>

<p>なお、関係者によれば横浜のまちづくりは海上からのテロには脆弱な構造となっていて、横浜市など関係行政機関にも指摘をしているそうですが、聞く耳持たずとのことで、やはり平和ボケというか、単に横浜市だけの問題ではなく首都圏の海上玄関口として課せられた課題であることを認識すべきとの指摘にはただ頷くよりほかありません。</p>

<p>海上保安庁は、最近では尖閣諸島での事件で注目された海上テロや工作船などへの対応といった任務のほか、スマトラ沖地震災害でみせた国際協力、海難救助、消防、海上災害防止、海洋環境保全、航海の安全維持、海洋情報提供など多岐にわたる任務を担っています。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.kaiho.mlit.go.jp/">海上保安庁</a></li>
<li><a href="http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/">第三管区海上保安本部</a></li>
<li><a href="http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/yokohama/">横浜海上保安部</a></li>
<li><a href="http://www.kaiho.mlit.go.jp/09kanku/">第九管区海上保安部</a></li>
<li><a href="http://www.kaiho.mlit.go.jp/09kanku/fushiki/">伏木海上保安部</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>とやまスローライフフィールドを視察 - 政調勉強会</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2009/10/_-.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2009:/my_first_blog//1.1983</id>

    <published>2009-10-02T05:47:42Z</published>
    <updated>2017-12-27T14:00:29Z</updated>

    <summary>10月2日（金）富山市開ヶ丘にあるとやまスローライフフィールドを会派政調会経済教...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="その他の視察など" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<p>10月2日（金）富山市開ヶ丘にある<a href="http://t-sf.net/">とやまスローライフフィールド</a>を会派政調会経済教育部会で視察してきました。</p>

<h4>事業の目的</h4>

<p>とやまスローライフ・フイールドは、「自然・環境」、「教育」をキーワードに、田舎と都市の人々の交流を進めるため、地域資源（自然、人、歴史、文化、産業など）を活かした体験・体感ツアーの実践や市民農園の開設により、都市生活者や子ども達の自然・生活体験活動、教育旅行の実施、実務体験を中心とした独自の人材養成と生きがい学習、ゆとり生活の推進拠点とします。<br />
また、地方から地域の「優位性」を発信し、1次産業との連携・協働を進めながら、自然豊かな農山漁村全体を学びのフィールドとし、「教育」と「交流」が連動した、自然体験・産業体験・生活体験の実践の場とします。（説明資料より）</p>

<h4>事業スキーム</h4>

<p>事業のスキームは、市（農政振興課所管）が<a href="http://www.satoyama-club.org/">NPO法人里山倶楽部</a>へ指定管理委託して農園利用料（前述の通り）と各種講座の受講料などで運営しています。また、交流館・生活館といった交流学習施設は、里山倶楽部が整備し所有しています。</p>

<table>
<caption>表1.とやまスローライフフィールド施設整備事業費(1)市民農園分-事業主体：市（単位：円）</caption>
<tr>
<th rowspan="2">事業種目（国補助メニュー）</th>
<th rowspan="2">事業内容</th>
<th rowspan="2">全体事業費</th>
<th colspan="4">事業費内訳</th>
</tr>
<tr>
<th>国費</th>
<th>県費</th>
<th>起債</th>
<th>一般財源</th>
</tr>
<tr>
<td>農林漁業体験施設</td>
<td>市民農園、駐車場</td>
<td>24,577,000</td>
<td>8,600,000</td>
<td>820,000</td>
<td>12,900,000</td>
<td>2,257,000</td>
</tr>
<tr>
<td>農山漁村活性化施設<br /><br />
整備附帯事業</td>
<td>運営検討会・パンフレット作成</td>
<td>2,500,000</td>
<td>1,250,000</td>
<td>0</td>
<td>0</td>
<td>1,250,000</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">計</td>
<td>27,077,000</td>
<td>9,850,000</td>
<td>820,000</td>
<td>12,900,000</td>
<td>3,507,000</td>
</tr>
</table>

<table>
<caption>表2.とやまスローライフフィールド施設整備事業費(2）交流学習施設分-事業主体：NPO法人里山倶楽部（単位：円）</caption><tr>
<th rowspan="2">事業種目（国補助メニュー）</th>
<th rowspan="2">事業内容</th>
<th rowspan="2">全体事業費</th>
<th colspan="5">事業費内訳</th>
</tr>
<tr>
<th colspan="2">国費</th>
<th>県費</th>
<th>市費</th>
<th>NPO</th>
</tr>
<tr>
<td>都市農山漁村総合交流促進施設</td>
<td>交流学習施毀（生活館、交流館、星山観察塔）</td>
<td>127,000,000</td>
<td colspan="2">63,500,000</td>
<td>3,884,000</td>
<td>12,700,000</td>
<td>46,916,000</td>
</tr>
</table>

<h4>市民農園</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" data-caption="市民農園" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20091002.jpg"><img alt="市民農園" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2009/10/20091002-thumb-240x180-264.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>市民農園</figcaption></figure>

<p>まずはじめに、平成21年4月に開園した市民農園を見学しました。50平方メートルの農園を年間12,000円で個人（216名）・法人（5法人）に開放していて、240区画すべてが利用されています。</p>

<p>農園利用者には、栽培サポーターの指導を受けられるほか、スローライフについての講座などを開設する「開ヶ丘スローライフくらぶ」という会の年会費が無料（一般は3,000円）となるなどのメリットもあります。</p>

<p>栽培については、減農薬・有機栽培の実践を推奨しているが（野菜を作ったことのある人なら分かると思いますかなり手間暇がかかる）、強制はしていないようですが比較的守られているようでした。</p>

<table>
<caption>表3.市民農園利用者住所（個人）</caption>
<tr>
<th colspan="2">住所別</th>
<th>個人利用者数</th>
<th>比率</th>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">富山市</td>
<td>181</td>
<td>84%</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">射水市</td>
<td>29</td>
<td>13%</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">高岡市</td>
<td>6</td>
<td>3%</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">***</td>
<td>216</td>
<td>100%</td>
</tr>
</table>

<p>表4.は、市民農園利用者を年代別にカウントしたものですが、当初はリタイアされた中高年の利用を想定していたのが、利用者の4割が40代以下という結果に当局も驚いていました。</p>

<p>週末には小さなお子さん連れで農園に訪れる若い家族が多いとかで、5キロ圏内に古銅の森、<a href="http://www.tsm.toyama.toyama.jp/tao/index-j.htm">富山市天文台</a>、<a href="http://www.toyama-familypark.jp/">富山市ファミリーパーク</a>、<a href="http://www.toyama-garasukobo.jp/">富山ガラス工房</a>があるというロケーションゆえか？という分析です。</p>

<p>来年の利用についての意向調査をするそうなので、その理由が明らかになるかもしれません。とやまスローライフフィールドだけではなく近隣施設の活性化につなげるヒントが見つかるのではないでしょうか？</p>

<table>
<caption>表4.市民農園利用者年代（個人）</caption>
<tr>
<th>年齢別</th>
<th>個人利用者数</th>
<th>比率</th>
</tr>
<tr>
<td>20代</td>
<td>5</td>
<td>2%</td>
</tr>
<tr>
<td>30代</td>
<td>36</td>
<td>17%</td>
</tr>
<tr>
<td>40代</td>
<td>45</td>
<td>21%</td>
</tr>
<tr>
<td>50代</td>
<td>55</td>
<td>25%</td>
</tr>
<tr>
<td>60代</td>
<td>63</td>
<td>29%</td>
</tr>
<tr>
<td>70代</td>
<td>12</td>
<td>6%</td>
</tr>
<tr>
<td>***</td>
<td>216</td>
<td>100%</td>
</tr>
</table>

<h4>スローライフ交流館・生活館</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" data-caption="交流館" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20091002_003.jpg"><img alt="交流館" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2009/10/20091002_003-thumb-240x180-266.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>交流館内部</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" data-caption="生活館" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20091002_006.jpg"><img alt="生活館" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2009/10/20091002_006-thumb-240x180-268.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>生活館の外観</figcaption></figure>

<p>とやまスローライフフィールドには魚津の古民家を移築・再生した交流館が整備され、交流学習研修に活用されています。1階には二つの多目的学習室と簡易な宿泊施設に活用できるようにシャワー室をそなえ、2階にも4つのグループ交流学習室が設けられています。</p>

<p>また、生活館は管理棟としての機能と農産物加工の体験や学習に使う実習室を備えています。一角には農業に関する図書コーナーも設けられていました。このほかに、里山観察塔という設備も整備されています。</p>

<p>これらの施設を使った「開ヶ丘スローライフくらぶ」は、くらぶ会員無料講座が2コース、くらぶ会員・一般講座が5コース用意されていて充実しています。</p>

<h4>優良田園住宅</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" data-caption="生活館と優良田園住宅" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20091002_007.jpg"><img alt="生活館と優良田園住宅" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2009/10/20091002_007-thumb-240x180-270.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>生活館（左）と優良田園住宅（右）</figcaption></figure>

<p>とやまスローライフフィールドにはもう一つの顔があって、今回は所管が違うので研修対象にしませんでしたが、「優良田園住宅の建設の促進に関する法律（優田法）」に基づき開発された、「田園住宅開ヶ丘」が隣接しています。これも、NPO法人里山倶楽部が開発を行い、全27区画中16区画が竣工もしくは工事中、6区画が計画進行中、3区画が相談中ということで、関心の高さが伺えます。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www.city.toyama.toyama.jp/division/toshiseibi/toshiseibi/jyutaku/Yuden/7d2c190a320e148102.htm">富山市優良田園住宅の建設に関する基本方針（html版）</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「急患断らぬ」名戸ヶ谷病院</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2008/11/post_8.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2008:/my_first_blog//1.1982</id>

    <published>2008-11-25T02:53:11Z</published>
    <updated>2017-12-27T11:26:26Z</updated>

    <summary>11月20日（木）に村上議員、来春から研修医となる医学部学生とともに、25年間救...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<p>11月20日（木）に村上議員、来春から研修医となる医学部学生とともに、25年間救急患者を断ったことがない病院として、新聞・テレビで大きく取り上げられた<a href="http://www.nadogaya.com/">名戸ヶ谷病院</a>を視察しました。</p>

<figure class="photo_left"><img alt="山崎理事長" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/nadogaya02249.jpg" width="240" height="180" /></figcaption></figure>

<p>名戸ヶ谷病院は、千葉県柏市に昭和58年に開設された病床数247床を有する第二次救急医療施設で、医療法人社団蛍水会によって運営されている民間病院です。</p>

<p>視察の冒頭、対応していただいた山崎誠理事長（外科）からは、「あなた方は医療をどうしたいのか考えを聞きたい」と逆質問をされてしまいました。医療現場で自らのゆるぎない信念をもってそれを実践されているという自信とプライドを強く感じました。</p>

<p>山崎理事長は医師の確保については、「医師は不足していません、医師が働いていないのです。医師が働きたいと思う現場をつくれていないだけです。そしてシフトの問題です」ときっぱりおっしゃいました。</p>

<p>医師の確保については、臨床研修病院として、外科系の救急病院として開設した経緯から救急患者が多いという特徴を十分に生かしつつ、短期間の研修でも十二分に（2年でも長いと思うとのこと）一般医（総合医）としての研修を積めるだけのしっかりしたカリキュラムとインセンティブをもって対応しているため、研修医が殺到しているとのこと。</p>

<p>それを支える病院経営としては、医師のおもちゃになりがちな高額医療機器の導入について、利益を生み出す機器・利益を生まないが病院としてどうしてもそろえなければいけない機器をしっかり検証すること。また、フルラインナップをせずに、病院としての特徴を出し、足りなり診療科目は医療機関間の連携をはかり、お互いの経営を圧迫しないこと。そのためには「ひも付き」の医師派遣をやめること。</p>

<figure class="photo_left"><img alt="隣接する介護老保施設" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/nadogaya02258.jpg" width="240" height="180" /><figcaption>隣接する介護老保施設</figcaption></figure>

<p>「救急医療がなければこの病院は食って行けません」との発言もありましたが、そのためには、常にベッドを開ける工夫として、隣接する介護老人保健施設を活用して、長期入院患者をそちらでケアしている。診療科目にない産科も他の医療機関との連携をとっており、まずは受け入れる体制をとっている（医師法と刑事訴訟の関係から、一般的には専門外の救急患者を診ることができない状況にあるが、産科の救急患者の場合、一番高いリスクとして脳疾患が考えられ、この病院は脳疾患については専門的であり受入れ体制が整っている）。</p>

<p>など、「救急患者は絶対に断らない」というポリシー（あるいは信念、会社でいえば社是か）とそれを実践できるシステムがハード・ソフトの両面で確立していることがうかがえました。</p>

<p>我々に対するメッセージとして、「医療懇談会」を立ち上げること。地方が医師を確保するためにはその地域の文化を生かしなさい。そしてなによりも「医師不足」「医療崩壊」というネガティブなとらえ方をやめなさい。という言葉をいただきました。</p>

<p>自治体病院、特に中核市の病院である富山市民病院にとっては、NICU閉鎖の問題などを通じて、フルラインナップの病院として「市民への安心の提供」という使命が改めて問われると共に、主に経営面（それは患者へのサービスの提供を持続的に行えるかどうか）から、他の公的病院とのすみわけをしないままでいいのかという相反する課題の克服は避けられません。</p>

<p>幸い、他地域で見られるような医療崩壊といわれる状況が起こる前に、このことをしっかり議論し、市民病院だけではなく、市内あるいは県内の医療体制が持続可能となるよう各病院のありかたを検討したいと思います。</p>]]>
        <![CDATA[<h4>2008年11月26日追記</h4>

<figure class="photo_left"><img alt="名戸ヶ谷病院にて" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/nadogaya02261.jpg" width="240" height="180" /><figcaption>名戸ヶ谷病院正面玄関</figcaption></figure>

<p>村上議員から画像をいただきましたので掲載します。</p>

<p>富山出身のお二人の医師もいっしょに正面玄関で記念撮影をしました。理事長先生をはじめ病院のおもなスタッフが今回の視察にあたり応対していただきました。</p>

<p>また、画像でもわかるとおり病院そのものは決して豪華なものではなく、現在増改築工事が進行中です。工事が終わった病棟も、とてもシンプルでそれでいて清潔感あふれる建物でした。</p>

<p>一応私は、建物はプロののつもりですが、その眼から見てもコスト管理というものが徹底していると感じました。また、理事長先生や事務長さんのお話をうかがっていると民間のサービス業界の企業のようだと思いました。</p>

<figure class="photo_left"><img alt="名戸ヶ谷病院の浴室" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/nadogaya02260.jpg" width="240" height="180" /><figcaption>名戸ヶ谷病院の浴室</figcaption></figure>

<p>改築された病棟には展望風呂があって（設備は決して豪華ではない）、なんと晴れた日には富士山が観えるそうです。アメニティーにも十分配慮された病院でした。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>小中一貫校（佐賀市北山校）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2008/10/post_7.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2008:/my_first_blog//1.1981</id>

    <published>2008-10-28T08:22:47Z</published>
    <updated>2017-12-27T11:26:26Z</updated>

    <summary>北山校の時間割 10月27日から29日にかけて、村上和久議員と長崎市、佐賀市の視...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<figure class="photo_left"><img alt="北山校の時間割" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20081028saga008.jpg" width="240" height="180" /><figcaption>北山校の時間割</figcaption></figure>

<p>10月27日から29日にかけて、村上和久議員と長崎市、佐賀市の視察に来ています。長崎市ではAEDの貸し出し事業と自動二輪駐車場の整備事業を視察。佐賀市では小中一貫教育校である<a href="http://www2.saga-ed.jp/school/hokuzan/">北山校</a>（北山中学・北山小学校）を視察しました。</p>

<p>写真にある時間割をよく見ると不思議なことに気づきます。そうです7年生、8年生、9年生と書かれています。</p>

<p>小学校から中学校を一貫して9年間を見通した教育を行っているのです。7年生は中学1年に、8年生は中学2年生に、9年生は中学3年生に相当します。また、1年生から4年生を前期、5年生から7年生を中期、8年・9年生を後期に分けた、4-3-2制をとっているのが特徴です。</p>

<p>佐賀市ではもう一校、<a href="http://www3.saga-ed.jp/school/edq10158/">芙蓉小・中学校</a>という一貫校がありますが、こちらは前期4年、中期2年、後記3年の4-2-3制をとっており、学校によって制度が異なっているのには驚かされました。</p>

<figure class="photo_left"><img alt="北山校の職員室" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20081028saga006.jpg" width="240" height="180" /><figcaption>北山校の職員室</figcaption></figure>

<p>また、中学校と、小学校の校長を1名の校長先生が兼務し二つの学校を統括されています。（写真は北山校の職員室で校長室はパーテーションで仕切られているだけ！）</p>

<p>さらに、中学校、小学校それぞれの教頭がそれぞれ1名づつ配置されていますが、中学校担当の教頭は中学校の業務、小学校の教頭は小学校の教頭の業務を担うのではなく、2名の教頭をそれぞれの持ち味にあわせて担当の振り分けをしているそうです。</p>

<p>そして、小学校の先生にも3年間期限付きの臨時中学校教諭の免許をとらせて、小中学校の区別なく、長期的な一貫した指導体制をとっているそうです。したがって、職員室も小中学校一つです。</p>

<figure class="photo_left"><img alt="北山校の内部" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/20081028saga007.jpg" width="240" height="180" /><figcaption>北山校の内部</figcaption></figure>

<p>私の認識不足でしたが、現行の学校教育法の範囲内でも特区の指定なしに、教育委員会の裁量の範囲で十分に小中一貫校が運営できることがわかり、要は、子どもたちのために現場が本気で工夫し汗をかけば、いくらでもいろいろな可能性が教育現場には残されていることがわかり、大変有意義でした。</p>

<p>なによりも、学校で出会った子供たちの屈託のない明るい笑顔と大きき元気一杯の挨拶が、この一貫校の可能性を確信させられましたし、もう一方の芙蓉小中学校とともに、共通テストでトップを誇っているということにも頷けます。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://www2.saga-ed.jp/school/hokuzan/">北山校</a>（北山中学・北山小学校）</li>
<li><a href="http://www3.saga-ed.jp/school/edq10158/">芙蓉小・中学校</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>事業仕訳（岡山市）-委員会視察その1-</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2008/07/post_6.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2008:/my_first_blog//1.1979</id>

    <published>2008-07-10T08:31:52Z</published>
    <updated>2017-11-06T14:45:19Z</updated>

    <summary>7月9日（水）から7月11日（木）までの3日間、富山市議会総務委員会の行政視察で...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<p>7月9日（水）から7月11日（木）までの3日間、富山市議会総務委員会の行政視察で、岡山市と北九州市にいってきました。</p>

<h4>岡山市　7月9日（水）</h4>

<h5>事業仕分け（行政サービス棚卸し）</h5>

<p>岡山市は人口約68万5千人、面積約789平方kmの政令指定市を目指す大都市。行政課題は様々あるようですが、中核市37市中最下位の実質公債費比率23.1、同じく35位の公債費比率22.7、同じく33位の経常収支比率92.4（いずれも18年度）という硬直した財政状況。</p>

<table>
<caption>平成18年度市町村別決算状況調（総務省）</caption>
<tr>
<th>団体名</th><th>実質収支比率（％）</th><th>公債費負担比率（％）</th><th>公債費比率（％）</th><th>実質公債費比率（％）</th><th>起債制限比率（％）</th><th>財政力指数</th><th>経常収支比率（％）</th><th>減税補てん債及び臨時財政対策債を経常一般財源等から除いた経常収支比率（％）</th>
</tr>
<tr>
<td>富山市</td><td>3.1</td><td>18.4</td><td>16.4</td><td>12.4</td><td>9.8</td><td>0.75</td><td>85.4</td><td>89.4</td>
</tr>
<tr>
<td>岡山市</td><td>2.4</td><td>22.6</td><td>22.7</td><td>23.1</td><td>16.8</td><td>0.74</td><td>92.4</td><td>96.6</td>
</tr>
<tr>
<td>高岡市</td><td>0.6</td><td>18.4</td><td>17.8</td><td>13.7</td><td>12.7</td><td>0.77</td><td>86.9</td><td>91.3</td>
</tr>
<tr>
<td>魚津市</td><td>7.7</td><td>16.9</td><td>17.1</td><td>17.7</td><td>11.3</td><td>0.67</td><td>87.6</td><td>91.7</td>
</tr>
<tr>
<td>氷見市</td><td>4.2</td><td>22</td><td>20.6</td><td>19.6</td><td>11.8</td><td>0.41</td><td>87.3</td><td>91</td>
</tr>
<tr>
<td>滑川市</td><td>11.2</td><td>17.6</td><td>19.3</td><td>22.1</td><td>13.2</td><td>0.65</td><td>87.8</td><td>92.3</td>
</tr>
<tr>
<td>黒部市</td><td>9.4</td><td>16</td><td>16.6</td><td>22.2</td><td>12.6</td><td>0.73</td><td>84.8</td><td>89.1</td>
</tr>
<tr>
<td>砺波市</td><td>8.3</td><td>17.9</td><td>18.3</td><td>21.3</td><td>12.8</td><td>0.59</td><td>89.3</td><td>93.6</td>
</tr>
<tr>
<td>小矢部市</td><td>4.7</td><td>16.1</td><td>16.2</td><td>21.4</td><td>11.2</td><td>0.59</td><td>91.4</td><td>95.8</td>
</tr>
<tr>
<td>南砺市</td><td>7.6</td><td>23.7</td><td>18.3</td><td>20.5</td><td>11.3</td><td>0.41</td><td>92</td><td>96.6</td>
</tr>
<tr>
<td>射水市</td><td>2.5</td><td>17.6</td><td>17</td><td>16.1</td><td>12</td><td>0.69</td><td>86.4</td><td>91.4</td>
</tr>
</table>

<p>そこで、18年度から行政サービス基本台帳を作成して「行政サービスの棚卸し」により「事業仕訳」を行い、20年度以降は516件の事業廃止・縮小、民間委託、改善、県への事業移管等により、事業費にして40憶60百万円の縮減を図ることとしており、20年度予算では510件40憶48百万円の縮減を織り込みました。政策的事業については学識経験者、団体推薦者、公募市民からなる40名の評価者が「市民事業仕訳」を行い、その他の事業については「庁内事業仕訳」行っているとのこと。</p>

<p>私が関心を持ったのは、平均的かつ事務的に見直しをしただけでは、市長や議会の政治的信念を具現化する政策的な事業が実現できずに、メリハリの利いた市政運営に支障をきたすのではないかという一点でしたが、18年度には事務事業全般の見直しを19年度には政策ごとの見直しを行うことで、その点には配慮したということでした。最終的な決定も市長当局と議会で決定したとのこと。</p>

<p>単なる政治家のエゴになってはいけませんが、事務的にコストカットするだけなら市長も議会もいらないわけですから。</p>

<dl class="relatedEntry">
<dt>関連記事</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="https://www.shikidahironori.jp/report/2008/07/1.html">電子町内会（岡山市）-委員会視察その2-</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>電子町内会（岡山市）-委員会視察その2-</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2008/07/1.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2008:/my_first_blog//1.1980</id>

    <published>2008-07-10T06:48:05Z</published>
    <updated>2017-11-06T14:45:19Z</updated>

    <summary>7月9日（水）から7月11日（木）までの3日間、富山市議会総務委員会の行政視察で...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<p>7月9日（水）から7月11日（木）までの3日間、富山市議会総務委員会の行政視察で、岡山市と北九州市にいってきました。</p>

<h4>岡山市　7月9日（水）</h4>

<h5>電子町内会</h5>

<p>岡山市ではもうひとつ興味深かったのが「電子町内会」とよばれるシステムです。</p>

<p>電子政府（電子自治体）の考え（庁内のIT推進、行政と住民間の手続きなどのIT化）をさらに推し進め、住民間のIT化（ICT化）を進める取り組みで、自治振興会や町内会単位のSNSのようなシステム（公開ウェブペーと会員制の掲示板、メールの一斉送信）を総務省の肝入りで整備したものです。</p>

<p>以前一般質問でこのことを取り上げたことがありましたが、富山市内では鵜坂地区でポータルサイトを運営していらっしゃいます。http://usaka.jp/。私自身もGeeklogというオープンソースのシステムで実験サイトを開設しています。しかし課題も山積していて、使用するシステムよりも運用方法をどうするかが問題です。</p>

<p>岡山市の運用は、市がサーバーとシステムを用意して、連合町内会（富山でいう自治振興会）単位または単独町内会単位で開設することができ、84ある連合町内会のうち30が開設し、1589ある町内会のうち34の町内会が開設しているそうです。単位町内会ベースでは587町内会をカバーしているそうです。</p>

<p>また、電子町内会にも町内会長が必要で、そのほかに実務責任者とウェブサイト管理者を置くことが条件になっているそうです。このあたりをはっきりしておかないと、開設したもののやがてネット上のお飾りになってしまうでしょう。</p>

<p>最近は、高齢者でも、パソコンが使えなくても携帯電話でメールをやり取りするなどネットの利用が拡大しています。また、回覧板などは見た時点で関心がなければ内容まで確認せずに情報が忘れられてしまいます。配布物もそうでしょう。</p>

<p>私は、地域の情報発信をすべてネットに委ねるのではなくて、紙媒体や直接のコミュニケーションを補ったり、仮想世界でしかできないコミュニケーションの仕方をあらたな地域社会のつながり発掘のひとつのきっかけになればとの思いがあります。</p>

<p>ネットについては様々な幻想もあれば誤解もありますが、リアルとバーチャルは対立するものではなく、補完しあえる存在だと考えています。</p>

<p>そのあたりの認識の違いが同じ岡山市の説明員の中からも読み取れました。視察の冒頭であいさつされた副議長さんは元エンジニアで、ネットの持つ様々な課題についてしっかりと理解をされているように感じましたし、担当者からも情報化についてのしっかりとした認識と現場の熱意を感じた一方、市の幹部職員からはやや腰の引けた印象をうけました。</p>

<dl class="relatedLink">
<dt>関連リンク</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="http://townweb.e-okayamacity.jp/">市民情報化サイト（岡山市安全・安心ねネットワーク課）</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

<dl class="relatedEntry">
<dt>関連記事</dt>
<dd>
<ul>
<li><a href="https://www.shikidahironori.jp/report/2008/07/post_6.html"></li>
<li>事業仕訳（岡山市）-委員会視察その1-</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>市川市文化振興財団とスケートパーク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2008/02/post_5.html" />
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    <published>2008-02-27T07:43:19Z</published>
    <updated>2017-12-27T11:27:20Z</updated>

    <summary>2月13日（水）市川市の文化政策とスケートパークについて視察をしてきました。 市...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
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    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<p>2月13日（水）市川市の文化政策とスケートパークについて視察をしてきました。</p>

<h4>市民サポーター</h4>

<p>市川市は文化行政が教育委員会から市長部局に移管されていて、施設としては市川市文化会館を組織としては（財）市川市文化振興財団を中心に、文化行政の一翼を担っています。</p>

<p>ちなみに、私もこの文化会館で民間からのj派遣で音響主任として働いておりまして、当時一緒に働いていた方も数名いらっしゃいました。</p>

<p>当日は、財団の常務理事である小原みさ子館長ほか、佐藤正総務課長、笈川文事業チームサブリーダー、山口裕之広報担当リーダー（この方も以前一緒に働いていた先輩です）、菊池俊輔さんから説明を受けました。また、柴山慶太副理事や会館の現場を担当する東京舞台照明のみなさんのお話をうかがうこともできました。</p>

<p>富山市も文化行政を教育委員会から市長部局へ集約することとしていますが、市川市は現市長の肝いりで先駆けて移行されたようです。</p>

<p>特にホール施設が音楽や舞台といった枠を超えて、美術まで含めた総合的な文化行政の中核施設となり、運営する財団が一貫したポリシーでその担い手となるメリットは大きいと感じました。</p>

<p>市民との協働では「市川市の文化芸術市民案内人養成講座」を開講し、市民自ら文化の中心を担えるような種まきを行っているのも特徴的でした。</p>

<p>この講座は、美術、文芸、音楽の3コースに別れて9回のプログラムを受講する仕組みになっていて、さらに修了者には「ステップアップ講座」も用意され、両講座の受講者には「市民サポーター」の認定がなされ、市川市の文化活動の担い手となり、既に、各種のコンサートや展覧会をはじめとするイベントの企画・運営や日常的な文化振興に深く係わっていらっしゃいます。</p>

<p>また、本来は学芸員として採用された事業チームのメンバーの熱心さに感心するとともに、館長の「最終的には市長の熱意じゃないですか」に同感。</p>

<p>そして、「なまじ東京近郊ということで、文化が東京に集中してしまう危機感は地方都市よりも一層深刻で、だからこそ市民に根ざした文化の定着に必死なのです」とも。</p>

<p>また現場を担当する会社もこのホールだけではなく市内のホールの現場を一括して任されており、一体的な運営に寄与していることも付け加えておかなければ。</p>

<h4>スケートパーク</h4>

<figure class="photo_left"><img alt="塩浜スケートパーク" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/2008ichikiwa01.jpg" width="240" height="180" /><figcaption>塩浜スケートパーク</figcaption></figure>

<p>夕方からは塩浜スケートパークを視察しました。</p>

<p>工業地帯にあってホームレスの溜まり場となったり、ゴミ不法投棄の場所になっていたところを、塩浜第2公園として整備しスケートパークを設置したところです。</p>

<p>お邪魔すると、保護者と一緒にスケートを楽しむ小学生数人の姿が。そして驚いたのはそのマナーのよさです。</p>

<p>ゴミや落書きがほとんどないばかりか、全員がきちんとヘルメットを着用（当たり前のことなのですが）していました。保護者にそのことを聞くと「子どもだけじゃなくて大人も着用してます。着用していない大人には子どもが注意します。そんな雰囲気ができてますね」と元ボーダーのお母さん。</p>

<p>オープン型施設の弱点を地元の小学生が変えていたことは驚きでした。たった1回の訪問ですべてが掴めるわけではないのですが、貴重な体験でした。</p>]]>
        
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    <title>調整池でスケートパーク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2007/11/post_4.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2007:/my_first_blog//1.1972</id>

    <published>2007-11-27T05:53:00Z</published>
    <updated>2017-12-27T11:26:26Z</updated>

    <summary>スケートパーク全景その1 スケートパーク全景その2 11月25日（日）は埼玉県吉...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
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        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<figure class="photo_left"><img alt="スケートパーク全景その1" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/2007yosikawa00.jpg" width="160" height="120" /><figcaption>スケートパーク全景その1</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><img alt="スケートパーク全景その2" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/2007yosikawa01.jpg" width="160" height="120" /><figcaption>スケートパーク全景その2</figcaption></figure>

<p>11月25日（日）は埼玉県吉川市にあるアクアパークを訪問しました。</p>

<p>これは大雨のときに河川が氾濫した場合に調整池となるスペースにスケートパークとバスケットコートを設置したもので、珍しい活用法です。</p>

<p>開園時間は9時から20時で、管理人を置かないタイプの施設ですが、途中で、スピーカーから「スケートボードをする場合は危険防止のため必ずヘルメットをかぶりましょう！」と肉声でアナウンスが入っていました。</p>

<p>日曜日とあってか利用者も大変多く、「毎週来ています」といった常連から「2回目なんです」という小さなボーダー（小学生低学年）を連れたファミリーまで実に多種多彩な利用者で賑わっていました。また、東部動物公園や松戸といった周辺からの来場者も多く、地元のボーダーだけではないようでした。</p>

<p>施設についての感想を尋ねると、「近くにすべるところがないので助かっている」と好評な反面、「バスケット利用者と事故が起きないか心配」「最近は初心者や子どもも多いので、ゾーンを別けないと危険」という声も聞かれました。</p>

<p>気になったのが利用者のマナー。空き缶やゴミ、タバコの吸殻・・・。そしてヘルメット着用率の低さです。特にヘルメットについては全面コンクリートなだけにいったん事故が起きると、場合によっては閉鎖せざるを得ない場面も出てくるので、利用者にもそのことを理解してもらわないと、頭の固いおじさんたちには理解のできない分野だけに、なおさら市側は気を遣うところでしょう。</p>

<p>とは言え元々がストリート文化なだけに難しいのは承知していますが、公設パークの設置にあたってはここが一番の課題でしょう。</p>]]>
        
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    <title>長崎小江スケートパークを視察</title>
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    <published>2007-11-16T16:22:35Z</published>
    <updated>2017-12-27T14:00:29Z</updated>

    <summary>長崎小江スケートパーク 長崎小江スケートパーク 11月13日から15日の3日間に...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
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    <category term="スケートパーク" label="スケートパーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<h4>長崎小江スケートパーク</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/DSC01842.jpg" data-caption="長崎小江スケートパーク"><img alt="長崎小江スケートパーク" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2010/11/DSC01842-thumb-240x180-1159.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>長崎小江スケートパーク</figcaption></figure>

<p>11月13日から15日の3日間にわたって、松本議員、村上議員、堀田議員、高尾議員、田畑議員と一緒に福岡県と長崎県へ視察に行ってきました。といっても私は都合で14日から15日の2日間だけでしたが。</p>

<p>主な目的は、福岡県の古賀グリーンパーク内の<a href="http://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/facilities/green/002.php">ライブ・スケーツ古賀</a>、長崎県の<a href="http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/~rinkai/skatepark/index.html">長崎小江スケートパーク</a>、という「スケートパーク」つまりスケートボードやBMXを楽しむ施設です。</p>

<p>富山県内には、東富山運動公園内の<a href="http://etpark.exblog.jp/">東富山スケートパーク</a>、<a href="http://www.spo-uozu.com/momoyama/">桃山運動公園</a>舗装広場、<a href="http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/event/detail.jsp?id=1151">南砺市桜ヶ池公園スケートパーク</a>など仮設のスケートパークはあるようですが、固定施設としてはないのが現状です。</p>

<p>今回の視察は、富山駅隣接地に新幹線工事が始まるまでの期間限定スケートパークが新幹線着工により閉鎖されることになり、今度こそ固定施設の設置を！という要望を受けた村上議員が企画され、賛同する議員や「スケートパークって何？」という議員にも理解を深めてもらうために行ったものです。</p>

<p>高齢者向けのスポーツ施設は充実してきていますが、若者向けにももっと予算をつぎ込んでもいいのでは？と思うのは私だけではありませんよね？具体的な構想にはなっていないのですが、私としては、新たな用地確保というのが困難であれば、新幹線高架下で、「スケートパーク」「フットサルコート」「3on3コート」なんかがあってもいいのではと考えています。</p>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/DSC00555.jpg" data-caption="ボードの真似事"><img alt="ボードの真似事" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2010/11/DSC00555-thumb-240x180-1161.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>ボードの真似事</figcaption></figure>

<p>さて、長崎小江スケートパークは長崎県が整備したガス基地の整備にあたり、地元から「何か地域活性のための施設を！」という声と、施設整備を求めていた地元のスケートパーク協会の要望が合致したことで実現しました。惜しむらくは中心地からかなり遠くて車がないとこれない、つまり車のない学生の来場が見込めないことです。</p>

<p>当日は平日にもかかわらず来ていたカップルがいましたが、週末でも1日あたり20人程度。「本当は中心地で整備したかったのですが・・・」と県の担当課長さん。</p>

<p>実際、中心地にある公園にはスケートボーダーが集まってちょっとした問題になっているとか・・・。富山市の場合、駅周辺の新幹線高架下などに、先ほど書いたように他のスポー施設と複合で整備すればこのあたりはクリアできると思うのです。</p>

<h4>その他の視察</h4>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/PIC000495.jpg" data-caption="長崎原爆資料館"><img alt="長崎原爆資料館" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2010/11/PIC000495-thumb-240x180-1163.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>長崎原爆資料館</figcaption></figure>

<figure class="photo_left"><a data-fancybox="group" href="https://www.shikidahironori.jp/report/img/PIC000498.jpg" data-caption="普賢岳"><img alt="普賢岳" src="https://www.shikidahironori.jp/report/assets_c/2010/11/PIC000498-thumb-240x180-1165.jpg" width="240" height="180" /></a><figcaption>普賢岳</figcaption></figure>

<p>今回はかなり欲張りな（つまりスケジュール的にはタイトな）視察で、このほかに、<a href="http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/na-bomb/museum/">長崎原爆資料館</a>、<a href="http://www.nagasaki-museum.jp/">長崎美術館</a>、<a href="http://www.udmh.or.jp/">雲仙岳災害記念館</a>などにも立ち寄りました。どの施設も平日にもかかわらず結構な人出がありました。また、雲仙岳災害記念館では、砂防工事をしている富山にとって雲仙岳の災害については決して人事ではないというのを感じました。</p>

<p>ところで富山市には「美術館」が無いのをご存知ですか？</p>]]>
        
    </content>
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    <title>奈良市・西宮市（議会報編集委員会視察）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.shikidahironori.jp/report/2007/10/post_1.html" />
    <id>tag:www.shikidahironori.jp,2007:/my_first_blog//1.1974</id>

    <published>2007-10-25T06:07:56Z</published>
    <updated>2017-12-27T11:26:26Z</updated>

    <summary>薬師寺 10月22日（火）から23日（水）まで、富山市議会議会報編集委員会の視察...</summary>
    <author>
        <name>鋪田博紀</name>
        <uri>https://www.shikidahironori.jp</uri>
    </author>
    
        <category term="行政視察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="議会報編集委員会" label="議会報編集委員会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.shikidahironori.jp/report/">
        <![CDATA[<figure class="photo_left"><img alt="薬師寺" src="https://www.shikidahironori.jp/report/img/pic000475.jpg" width="160" height="120" /><figcaption>薬師寺</figcaption></figure>

<p>10月22日（火）から23日（水）まで、富山市議会議会報編集委員会の視察で奈良市と西宮市を訪問しました。</p>

<p>奈良市・西宮市ともに、タブロイド版のカラー4ページというのが基本。また、1部あたりの単価は富山市の9.57円（8ページの場合）に対して、奈良市が3.3円（4ページの場合）、西宮市が2.05円（4ページの場合）。</p>

<p>タブロイド版と一般の印刷版とでは紙質もインクも違いますが、とてもに安いことに驚きました。実際奈良市では落札業者がいなくて、随意契約で印刷をお願いしたそうです。</p>

<p>印刷のコストに関しては、デザインとか企画にお金を払という意識があまりないので、料金を叩かれまくっている現在の印刷業界は大変な状況だとか。人の知恵や創造性にお金を払えるようにならないと、日本は生き残っていけなくなるのではとあらためて思いました。</p>

<p>また、質問者の氏名掲載については、西宮市が冒頭に一覧表をつけていました。この一覧表も質問の掲載順は質問順に並んでいるので、実質だれがどの質問を行ったかわかるようになっています。なお、氏名掲載については一会派のみが反対をしており、原則全会派一致のため見送られているようです。</p>

<p>私としては氏名掲載はすべきだと考えていますし会派でもそのように申し上げていますが、我が会派ふくめて意見としてはまだ慎重論が強いようです。私には反対する理由は何もないと思うのですが・・・</p>

<p>それから直接視察項目とは関係ありませんが、奈良市・西宮市ともに、常任委員会よりも予算・決算特別委員会を重視した議会運営のようです。これについては、常任委員会の活性化と位置づけの明確化のため、予算特別委員会を廃止した富山市とは対照的です。</p>]]>
        
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