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古賀選対委員長と意見交換

  • 鋪田博紀

古賀選対委員長と意見交換

11月21日(水)古賀誠自民党選挙対策委員長と馳浩副幹事長が富山に来県されました。

自民党富山県連青年局・部、女性部役員との意見交換を申し入れたところ、自由民主会館での会談が実現し、山本徹青年局長(富山県議)、川島国青年部幹事長(高岡市議)、田伏加南代女性部長、伊東美智子女性部副部長とともに、青年局幹事長として参加しました。

20分という限られた時間でしたが、山本局長からは先に行った7ブロックで出された青年層の意見を伝えたほか、私からは「党本部主体となった戦略の構築」をお願いしました。

また解散時期については古賀氏は、あくまで総理の専権事項であるとことわった上で、「選挙を預かる立場としては今はその時期ではない。これまで改革を進めることで落ち着きのなかった政権が福田首相の登場で安定感が出てきている。もう少しその安定感が国民に実感していただけるまで解散は望ましくない」との立場を明らかにしました。

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