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9月議会が始まる

  • 鋪田博紀
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9月7日(月)富山市議会9月定例会が始まり、初日の今日は、森市長からの提案理由説明が行われました。

冒頭市長は今回の選挙結果にふれ、マニフェストにある地方自主財源の大幅拡充、国・地方の協議の場の法制化に期待をにじませつつも補正予算の組み替えに対しては、「本市を含め多くの自治体が、国の補正予算に呼応した事業の予算化を進めている。地方に与える影響が大きいことから、慎重に対応されたい」と慎重な対応を求めました。

また、今回提出された議案については、国庫補助事業の認証に伴うもの、国の補正に伴うもの、喫緊の事業に対応するための経費など、一般会計で約60億6千1万円、特別会計で約7億6千9百万円、企業会計では約4億9千5百万円が提案されました。

一般会計でおもなものとして、国の補正予算のうち、「子育て支援対策臨時交付金(安心こども基金)」による、私立保育所の施設整備費約8千7百万円、国庫補助事業の認証に伴うものとして、民営化された保育所に放課後児童健全育成事業を併設するための施設整備費として約2千8百万円、女性特有のがん検診推進事業約4千7百万円や、まちなか居住推進事業・公共交通沿線推進事業といった住宅施策にあわせて約7千万円が提案されました。

また、企業会計では、旧星井町・五番街小学校跡地に整備する雨水貯留地整備事業1億8千万円などが提案され、そのほかの案件では西田地方小学校改築主体工事契約などが提案されました。

9月議会の日程は、議会レポートの平成21年9月定例会日程をご覧ください。

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