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地場もん屋についてレクチャー

  • 鋪田博紀

10月5日(月)は昨日の住民運動会での筋肉痛を我慢しながら、朝8時から野上浩太郎、しきだ博紀、南俊正、浦田邦明の街宣チームで定例の掛尾交差点街宣。

9時からは市役所で、今話題?の「地場もん屋(富山とれたてネットワーク事業)」について、農林水産部長ほか担当課長らからレクチャーを受ける。

目的は、8日にうかがう長崎市の「とれとれ旬家」を運営する有限会社和泉屋さんを視察をする前に、富山市の地産地消関係の事業のおさらいをすることです。

このお店については、以前このブログでも書きましたが、地場産を売り物にした食品スーパーと地場産食材のバイキングレストランの複合店で、長崎市の中心商店街のアーケードにあった空き店舗で開業されました。

民間のビジネスと、市が運営する地産地消の拠点施設という立ち位置の違いはあれども、参考にする点があるのではないかと考えて今回の視察となりました。

報告についてはまたあらためて。

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