消防歳末特別警戒実施中
30日は、巡回が終わった後消防団の詰め所を全員で掃除して、新年と1月8日の出初しきに備えました。そして、その後は一日早い年越しそばをいただいて解散となりました。昨日は同じ消防団員である吉田豊史県議が激励に立ち寄ってくれました。
各町内でも公民館などを拠点に、拍子木を鳴らしながら「火のようじーん!」の掛け声で呼びかける歳末の風物詩(最近は掛け声をかけないことも多いようですが...)ですが、高齢化などにより実施できなくなっている町内も増えています。
年末年始は火災が多く発生する季節です。皆様もどうか身の回りの火の後始末をどうぞご確認されて、よいお正月を迎えられますように。
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