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空き家対策 - 12月11日の一般質問から

  • 鋪田博紀

空き家の種類別の空き家数の推移(出典:国土交通省)
空き家の種類別の空き家数の推移(出典:国土交通省)

12月11日の一般質問では、舎川議員から空き家対策について質問がありました。

昨年度は、空き家等対策特別委員会の委員として「富山市空家等の適切な管理及び活用に関する条例(以下、空家条例)」の策定に関わっていたので、3月に「富山市空家等対策計画」が策定され、3月議会では空家条例を可決し7月から施行されたことから、一般質問の機会をうかがっていましたが、副議長就任で一般質問が出来なくなったため、関心をもって議長席から議論を見守っていました。

これまでに一般質問や委員会で、空き家対策の本質は、地域のかかわりであると申し上げていたので、市長の答弁でも同じ認識であることが示されたことは、今後の空き家対策を含む人口減少・超高齢社会におけるまちづくりの基本姿勢として重要なポイントであると思います。

また、宅地建物取引業を営む立場から流通市場にのせることが重要であると考えていましたが、その件に関しても議論があったことはよかったと思います。

なお、質問に中にも取り上げられた、国土交通省が立ち上げた空き家バンクの運営に関しては、本来民間に任せるべき領域に行政がひとりよがりに運営していたこれまでのものとは違い、大手民間不動産情報サイトが関わるので、官民連携のあらたな取り組みとして注視したいと思います。

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