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平成21年6月富山市議会はじまる

  • 鋪田博紀
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平成21年6月議会が6月15日に開会し、森市長からの提案理由の説明がありました。

補正予算の規模は、一般会計で約49億6,500万円、特別会計で約2,300万円、公共下水道事業特別会計で1,000万円が計上され、新規事業として、乳幼児に対する入院医療費の助成対象を小学校修了前までに拡充する事業や、政府の雇用・地域経済活性化対策などにともなう事業などが追加されたほか、浸水対策として、雨水貯留管の基本設計にかかる経費が計上されています。

特に注目するのは、乳幼児に対する入院医療費の助成対象を小学校修了前までに拡充する事業で、これまでの方針を転換し、入院費に限ってとはいえ、医療費の助成を小学校修了前までに拡充することに対して、わたくし自身歓迎すると同時に、市長の方針転換に驚いてもいます。

また、昨年の都市型豪雨に対応するための、雨水貯留施設をすずかけ通りから平和通りにかけて(市立図書館〰旅籠町〰西町)総延長1,050メートル(内径5メートル)にわたって建設するほか、富山逓信病院前から旅籠町の間に、総延長480メートルの浸水対策導水管、松川の南に越流水導水管の建設が計画され、現在、花園町を中心とする四谷川流域の下水道分流化工事とあわせて、市中心部の浸水対策が図られるものとして期待しています。

おもえば平成15年12月議会(議事録)の一般質問でこの貯留管施設の建設を提案してからようやく基本設計までたどりつきました。完成は平成29年度という長期間にわたる事業となりますが、一日も早い完成の期待します。

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