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障害者とセッションを 光る楽器で心ひとつに from 北陸中日新聞

いつも一緒にライブをやっている小林さんが新聞の一面に。

障害者とセッションを 光る楽器で心ひとつに:北陸中日新聞(5月26日付朝刊)

前回のライブでステージで紹介していた光るピックや楽器を使ったプロジェクトがいよいよスタートする。

衝撃を与えると光る素材を使った楽器で、音を光に変え、健常者と聴覚障害者が一緒に音楽を楽しむ−。そんな思いを抱き、富山市柳町の自動車販売「インパクト」経営、小林泉さん(49)が、光るギターピックやカスタネットなどの実用化を進めている。障害者も健常者も、会場の全員でジャムセッションをと、ことし秋を目標にライブ「ミュージックテラピー・イン・とやま」の開催を目指している。

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