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夏休み最後のドッジボール大会

  • 鋪田博紀

表彰式の様子

8月はほとんどパソコンに向かうまもなく過ぎようとしています(^^ゞ

夏休み最後の日曜日となった8月30日(日)に射水市の県民公園太閤山ランドふるさとパレスにて、中日本地区の強豪チームを招いて、第11回中日本ドッジボール大会(富山県ドッジボール協会主催、富山県民福祉公園共催、北日本新聞社日本ドッジボール協会富山県生涯スポーツ協議会後援、池田模範堂特別j協賛)が開催されました。

激戦を制したのはSAKURA(長野県)で我が光陽マーリンズは、予選リーグ4位で決勝トーナメントを逃しました。予選リーグ敗退チームによるチャレンジリーグ(優勝は富山県のAtacks Zero 1)でも寺井(石川県)にサドンデスゲームの末に敗退。それでも、大会後のミーティングでは手ごたえを感じた選手もいて、来月6日に高山市行われる乗鞍杯での奮起に期待しています。

今年は、5年生軍団に途中から加入した6年生というメンバー構成で、暫くは苦戦が続くと思いますが、早く自分たちの可能性に気づいてくれたらと思うところであります。

来年1月に行われる全国大会へ通じる北信越大会富山県予選へ向けて、まだまだ山あり谷ありのチームですが、一年が終わってみれば子ども達の成長に気づき、学ばされることの多いのが少年スポーツの醍醐味であります。

とか何とか言っても、衆議院議員選挙で8月は1度も練習に行っていないので偉そうなことがいえないヘッポコ監督の独り言。メンバーやスタッフ、保護者に感謝であります。

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