ジョアニー・ロシェット選手の母が、55歳の若さで死去 鋪田博紀 平成22年2月23日(火) スポーツ タグ: バンクーバー五輪, フィギュアスケート トラックバック(0) コメント(0) フィギュアスケート女子の金メダル候補の一角、地元カナダのジョアニー・ロシェット選手の母が、55歳の若さで心臓発作のためバンクーバーの病院で死去されたそうです。 日本でも濃いファンからは「兄貴」と呼ばれの人気のロシェット選手ですが、悲しみを乗り越えてなんとか出場して活躍してほしいものです。 個人的には、日本人3選手の次に期待していたのですが... Tweet コメント コメントする コメントする 返信する コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前(*必須) 電子メール(*必須:公開はされません) URL サインイン情報を記憶
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