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西田地方校下住民ボウリング大会

  • 鋪田博紀

2月7日(日)は、消防団員対象の普通救命救急講習を受講後、午後1時から西田地方校下住民ボウリング大会(西田地方校下体育協会主催)の開会式にお邪魔しました。

ご挨拶と始球式をさせていただいたのですが、この始球式というのが議員活動の中でもっとも苦手というか緊張するセレモニーであります。

この日も、24組およそ100名近い参加者の注目の中の投球でしたが、元来球技が大の苦手で特にボウリングは生涯100を超えたことが無いという大の苦手競技。前日も、体育協会の役員の方から励まし(というかプレッシャー笑)をいただいたので、ガータにならないように祈りながらの投球でした。

なんとか恥はかかずに済んだのでホッとしましたが、どうしてこうもスポーツが下手なんでしょうね?

でも、スポーツそのものは大好きで、下手の横好きですが大人になっても野球やソフトボールを続けられるのは、子どものころから草野球を続けてきたことや、体育協会でビーチボールやソフトボール、住民運動会などいろいろ楽しめる場があったからだと思います。

ですので、ドッジボールの監督をしたり、児童クラブでビーチボールなどのスポーツをする場を提供しているのも、子どものころからの体験があるからです。

さて、開会式を後にして、堀川地区の農業関係者を中心に発足し今では経済人も参加して活動されている「堀川同志会」という会の研修会に参加したのち、夜は再び体育協会の新年会へお邪魔し、スポーツ、地域のことや国政のことまでいろいろなお話をさせていただきました。本当にありがとうございました。

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