子供服のリユース - 身近なところでSDGs
先日ハッピーウーマンプロジェクトの運営に関わる友人から子供服のリクエストがあり、児童クラブやドッジボールチームの保護者に声掛けしたところ、すぐに素敵な洋服が寄せられました。
子供の成長は早くすぐにサイズが合わなくなってしまい、チームの保護者間でもリユースで大きい子から小さい子へ洋服やシューズ(毎日履くうち履きはともかく、スポーツ用のシューズなど)がバトンタッチされているので、その延長できれいな状態のものをいただきました。
ハッピーウーマンプロジェクトではSDGsの取り組みもされています。最近はアパレル業界でも環境問題について課題になっていますが、昔からこうしたリユースやシェアリングが身近なところで当たり前にあったなぁと、わが子が小さかった頃のことを思い出した次第です。
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